東京・世田谷にて野菜卸・青果卸。野菜ソムリエの過去のブログ

旬の野菜

2016年03月23日

今週の箱根西麓三島野菜

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 東京に桜の開花宣言が気象庁より発表されました。

 今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

 キャベツ 平川隆

 新玉葱 三枝登志夫

 大根 渡辺一美

 ブロッコリー 鈴木成

 ほうれんそう 山田貴臣

 小松菜 宮崎治久

 葉ねぎ 飯田忠武

 かぶ 鈴木武雄

 サニーレタス 高杉正彦 
  

 

投稿者 maruyasu : 05:20

2016年03月08日

今週の箱根西麓三島野菜

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 冷蔵庫に入ると涼しさを感じる時期になりました。

 今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。
 
 いたって普通にあるお野菜ですが食べてみて一味違います。

 きゃべつ 平川隆

 大根 渡辺一美

 ブロッコリ 鈴木成

 なす 杉山春茂

 サツマイモ 石井 保

 葉ねぎ 飯田忠武
 
 里芋 半田 政次

 カリフラワー 橋本耕司

 カラフル人参 今井洋平

投稿者 maruyasu : 11:59

2016年03月04日

弥生

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弥生 三月となりました日陰や風の強い日はまだまだ肌寒い日が続いていますが

弊社近くの羽根木公園の約六百本の梅はほぼ満開です。

市場ではひな祭りの需要をにらんで菜花といちごの価格が高騰しここにきて一服です。

昨年暮れから入荷している空豆がここにきて品薄となり過去最高の高値を記録しています。

空豆は五月豆といわれるように旬の時期は五月から初夏

主産地の鹿児島では昨年暮れの曇天と年明けの雪害によって冷害を受けたと思われます。

初物は高値取引が定説ですが昨今の異常気象では生産計画が大きく狂います。

写真は先日訪問した茨城くらぶコア五十野代表の愛車

五十ヘクタールの有機圃場を自社農場として管理している中

今でも現役です。

投稿者 maruyasu : 05:00

2016年02月22日

今週の箱根西麓三島野菜

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 今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 キャベツ 岩崎徹也
 
 大根 渡辺一美

 新玉葱 三枝登志夫

 ブロッコリー 栗田嘉明

 カノフラワー 橋本耕司

 スティックセニョール 橋本耕司

 赤蕪 仲川正夫

 春菊 塩田広司

 葉ねぎ 岩崎浩二

 赤水菜 鈴木肇

 ミックス人参 今井洋平

 リーキ 飯田忠武

 フルーツトマト 安井圭次

 ほうれん草 山田貴臣

 なす 杉山春茂

 菜の花 宗藤静馬

 グリーンカール 高杉正彦

 紫大根 宮澤静雄

 紅芯大根 田中一三

 丸大根 渡辺一三

 紅くるり 木下親一


投稿者 maruyasu : 07:37

2016年02月12日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

 きゃべつ 岩崎徹也

 大根 渡辺一美

 小松菜 宮崎治久

 ブロッコリー 栗田喜秋明

 さつまいも 藤田信一

 ミニトマト 安井圭次

 なす 石渡常明

 春菊 塩田広司

 レタス 高杉正彦

 ほうれんそう 平川隆

投稿者 maruyasu : 08:10

2016年02月02日

和食ブーム

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日本の農産物の輸出額が過去最高を更新しました。

2015年の農林水産物の輸出額は約7000億円 3年前の約1.5倍

牛肉や果物やりんご 日本酒 味噌 醤油などが順調に増えているそうです。

輸出額の多い額から香港 アメリカ 台湾 中国 韓国の順です。

この背景には世界での日本食ブームが後押しとなっています。

栽培や育成に手間をかけて品質が良く美味しい農産物を具材にした

日本料理は低脂肪で健康によい

十三年には和食が無形文化遺産に登録されたことも追い風となり

さらに円安も大きな影響と思われます。

投稿者 maruyasu : 02:20

2016年02月01日

旧正月

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二月になりました。立春をすぎれば春近し

韓国では二月七日から旧正月を迎えます。その影響で韓国産パプリカの価格が急騰しています。

2000年まではオランダからの輸入がほとんどでしたがここ数年パプリカの主産地は韓国です。

韓国ではパプリカの生産のほとんどが日本に輸出されてます。

日本でのパプリカの消費量の約6割は韓国産と言われています。

ちなみに国産のパプリカの生産量が多いのは宮城県や茨城県です。

投稿者 maruyasu : 02:43

2016年01月25日

大寒波

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大寒を過ぎた後に大寒波の到来 西日本や九州では積雪が観測され

奄美大島では百十年ぶりの雪だとか

一月前半までは暖冬の影響で大根 キャベツ など大型野菜の肥大化が懸念され

相場も安値持ち合いでしたがこれからの産地移行にこの寒波の影響が心配です。

すでにいちごの相場が二番果 三番果が遅れでおり

クリスマス前後の相場より高く推移しています。

写真は今週の箱根西麓三島野菜です。静岡函南三島地区の温暖な南斜面で栽培される

箱根西麓三島野菜には寒波の影響は今のところありません。

 きゃべつ 岩崎徹也

 大根 渡辺一美

 レタス 高杉正彦

 ロマネスク 森岡至紀

 ブロッコリ 栗田嘉明

 小松菜 宮崎治久

 ミニトマト 安井佳次

 紅くるり 木下親一

 茄子 杉山春茂

 人参 木下親一


投稿者 maruyasu : 06:33

2016年01月22日

居酒屋JAPAN2016

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先日 東京池袋サンシャインシティ文化会館で開催された居酒屋産業態向けの展示会

居酒屋JAPAN2016なる催事を見学した。

居酒屋による居酒屋のための居酒屋の展示会ということで大いに興味があったのだが

同時に開催されいたミートフード焼き肉ビジネスフェア2016の方が大いに盛り上がり

を見せていた。

弊社のお得意様の中でも比較的元気のいい焼き肉屋業態

ここ数年 国産牛の価格が高騰し高級和牛肉を調達するには試練の技とか

すべて数年前の狂牛病の影響が今になって関係しているとか

神戸牛 仙台牛 尾崎牛 はじからブースをハシゴして試食したが

やっぱり美味しい。

珍しいところでメキシコ産の牛肉も試食したが以外と美味しかった。

さらに驚いたことに多くの肉の卸会社や食品卸問屋が野菜を取り扱っている事だ

各ブースでの野菜のウンチクを拝聴していたがホンマかいな?

ある意味これも野菜がお野菜といわれる時代のながれか

投稿者 maruyasu : 08:35

2016年01月13日

今週の箱根西麓三島野菜

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暖冬と言われている今年の冬ですが 今日 東京では今期初の冬日となりました。

写真は今週入荷した箱根西麓三島野菜です。

 きゃべつ 岩崎徹也

 大根 渡辺一美

 サニーレタス 高杉正彦

 ロマネスク 森田至紀

 ブロッコリー 栗田嘉明

 かぶ 柿島よし子

 ミニトマト 安井圭次

 ほうれん草 平川隆

 赤水菜 鈴木肇

 やなぎまつたけ 増島農園


投稿者 maruyasu : 07:48

2016年01月06日

箱根西麓三島野菜

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 本年 初荷の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

カリフラワー 村田篤

 ブロッコリー 栗田嘉明

 菜の花 庄司清観

 赤かぶ 仲川正夫

 紅くるり 木下親一

 キャベツ 岩崎徹也
 
 赤水菜 鈴木肇

 アンデスレッド 原敬子

 小松菜 宮崎治久

 
 

投稿者 maruyasu : 08:25

2016年01月05日

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。

申年です。勝手な見解ですが申の字に人偏をつけると伸。 

今年 年男の自分としては伸びるお得意様とともに弊社も共存すると

温暖化の影響より氷河期に入ったためといわれるこの生温かい正月

消費税アップも見送られるかもしれないほど不景気な世の中

増税が実施されても外食には軽減税率は適用されません。

相変わらずアウェイの風が吹き荒れる飲食業界ですが

本年もより一層のご愛顧のほどよろしくお願いします。


投稿者 maruyasu : 11:21

2015年12月31日

止め市

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本年は格別のご厚意を賜り、誠に有難う御座いました。

スタッフ一同不慣れな点もあり、何かとご迷惑をお掛けした

一年でありましたが、お取引皆様方の温かいご支援により

止め市を迎えることができました。厚くお礼を申し上げます。

来年も一層の飛躍を期して邁進いたしますので

ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。

末筆ですが、お取引様の新年のご発展をお祈りいたします。

        
                                               
         代表取締役 宮澤克規   

投稿者 maruyasu : 07:24

2015年12月14日

今週の箱根西麓三島野菜

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 今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 キャベツ 瀧 均

 大根 今井洋平

 ミックス人参 今井洋平

 金美人参 今井洋平

 さといも 半田正次

 赤水菜 鈴木 肇

 紅芯大根 田中一三

 ミニトマト 安井佳次

 葉つき人参 橋本洋明

 小松菜 石渡あい

 赤大根 宮澤静雄

 春菊 平川隆

 青味大根 かんぱち農園

 とまと 梶原政美

 グリーンカール 高杉正彦

 レタス 高杉正彦

 ブロッコリ 高杉正彦

 カリフラワー 高杉正彦

 黄色カリフラワー 高杉正彦

 きゅうり 柿島ツヤ子

 紫カリフラワー 木下親一

投稿者 maruyasu : 13:14

今週の箱根西麓三島野菜

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 今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 キャベツ 瀧 均

 大根 今井洋平

 ミックス人参 今井洋平

 金美人参 今井洋平

 さといも 半田正次

 赤水菜 鈴木 肇

 紅芯大根 田中一三

 ミニトマト 安井佳次

 葉つき人参 橋本洋明

 小松菜 石渡あい

 赤大根 宮澤静雄

 春菊 平川隆

 青味大根 かんぱち農園

 とまと 梶原政美

 グリーンカール 高杉正彦

 レタス 高杉正彦

 ブロッコリ 高杉正彦

 カリフラワー 高杉正彦

 黄色カリフラワー 高杉正彦

 きゅうり 柿島ツヤ子

 紫カリフラワー 木下親一

投稿者 maruyasu : 13:14

2015年12月08日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 紅しぐれ 木下親一

 パールカリフラワー 木下親一

 ブロッコリー 高杉正彦

 青み大根 かんぱち農園

 ロマネスク 高杉正彦

 赤大根 宮澤静雄

 紅芯大根 田中一三

 ミニトマト 安井圭次

 赤蕪 宮川りさ子

 小松菜 石渡あい

投稿者 maruyasu : 06:40

2015年12月04日

今週の箱根西麓三島野菜

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気象庁は箱根の火山性微動の回数が減少したことによって警戒レベルを1に引き下げました。

冬の箱根は初冠雪の富士山を眺めるには最高の温泉地です。

自分の子供のころより寒さも厳しくありません。

世界中の多くの人か゛訪れることが復興の第一です。

写真は今週入荷した箱根西麓三島野菜です。

生産者は以下の通りです。

 いんげん 鈴木虎雄

 紫いも 石井保

 赤水菜 荒木正則

 スティクセニョール 後藤一雄

 ロマネスク 高杉正彦

 紅くるり 木下親一

 紅芯大根 田中一三

 春菊 平川隆

 里芋 半田正次

 ミックス人参 今井洋平

 黒大根 かんぱち農園

 カリフラワー 高杉正彦

 京人参 大川正博

投稿者 maruyasu : 06:58

2015年12月02日

師走

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今年もあとわずか 十二月に入りました。

先月の二十四日は和食の日だそうです。日本の和食と食文化がユネスコ無形文化遺産に

登録されたことを受けて制定されたそうです。

そういえば市場には 慈姑 金柑 海老芋 金時人参 

正月のお節料理に使う野菜が数多く入荷しています。

写真はプチヴェールこの時期に入荷するケールと芽キャベツ

の交配によって生まれた野菜です。

寒さが増すほど甘味が増し使い勝手の良いミニ野菜です。

投稿者 maruyasu : 05:34

2015年11月13日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 カリフラワー 田邊実

 葉つき人参 仲川正夫

 紅くるり 木下親一

 紅しぐれ 木下親一

 紅かんろ 木下親一

 赤蕪 飯塚和子

 春菊 平井隆

 赤みず゜菜 荒木政則

 葉ねぎ 岩崎浩二

 タイニーシュシュ ノーミンズ

 

投稿者 maruyasu : 05:27

2015年11月06日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 いんげん 鈴木虎雄

 赤大根 田中一三

 赤水菜 宮澤正雄

 ロメインレタス 前島勲

 タイニーシュシュ かんぱち農園

 葉付き人参. 橋本洋明

 赤かぶ 飯塚和子

 安納芋 山田隆彦

 ブロッコリー 高杉正彦

 オレンヂカリフラワー 高杉正彦

投稿者 maruyasu : 07:28

2015年11月04日

霜月

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投稿者 maruyasu : 03:47

2015年10月27日

本日の箱根西麓三島野菜

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 本日の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 赤みずな 宮澤正雄

 葉付き人参 仲川正夫

 京人参 大川正博

 大根 渡辺一美

 かぶ 飯塚和子
 
 ブロッコリー 高杉正彦

 海老芋 小林幸枝

 安納いも 山田隆彦

 タイニーシュシュ かんぱち農園

 きゃべつ 栗原賢次

投稿者 maruyasu : 05:04

2015年10月23日

今週の箱根西麓三島野菜

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 今週の箱根西麓三島野菜の生産者と品目

  葉付き人参 仲川正夫

  辛味大根 田中一三

  ブロッコリー 高杉正彦

  安納芋 山田隆彦

  きゃぺつ 栗田稔

  ミニトマト 安井圭次

  ブルーロット 長谷川園

  春菊 平川隆

  赤軸れんそう 細井信

  タイニーシュ ノーミンズ

投稿者 maruyasu : 05:58

2015年10月14日

本日の箱根西麓三島野菜

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本日入荷した箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 ブロッコリー 高杉正彦

 タイニーシュシュ 小林宏敏

 やなぎまつたけ 増島農園

 茄子 杉山春茂

 アイコ 梶原政美

 きゃべつ 石井保

 あろぬき菜 山田貴臣

 セレベス 柏木豊

 おくら 神戸玉恵

 こんにゃく芋 鈴木道男

投稿者 maruyasu : 06:05

2015年10月10日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

 ミニトマト 安井圭次

 ブロッコリー 高杉正彦

 モロッコインゲン 弦間達彦

 大根 今井寿

 葉付き人参 山下輝彦

 長葱 土屋常夫

 タイニーシュシュ 小林宏敏

 銀杏 木村勝

 小松菜 平澤勝則

 やなぎ松茸 増島農園

投稿者 maruyasu : 03:51

2015年10月09日

寒露

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昨日は寒露でした。

朝晩の冷え込みを感じ秋の深まりから冬が近ずいていることを感じる日です。

夜空は星が輝き秋空を見ても空気が澄んでいるのが良くわかります。

野菜の産地は北から西へと移行していますが 先日の台風十七号の

大雨は千葉県 茨城県の生産者を直撃しました。

需給のバランスの関係で野菜の価格は一息していますが

連休前後の相場の高騰が心配です。

そんな中 キャベツの価格が高騰しています。

五月から入荷している群馬県嬬恋産のキャベツが終了すると

例年なら千葉 茨城産のキャベツから愛知県産へと産地リレーするのですが

台風の影響で圃場の冠水被害により入荷が激減しています。

それに加え日照不足により小玉の物が多く業務用には歩留まりの悪いのが

気になるところです。

これから先 秋晴れが続くことと暖冬を祈るばかりです。


投稿者 maruyasu : 14:57

2015年10月06日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 かぶ 山下輝雄 

 玉葱 三枝登志夫

 タイニーシュシュ 小林宏敏

 さといも 加藤一明

 おくら 神戸玉恵

 小松菜 石渡 武利

 ミニトマト 安井圭次

 かぼちゃ 内藤茂樹

 ピーマン 渡辺秀久仁

 やなぎ松茸 増島農園

 葉付き人参 山下輝雄

 さつまいも 槲 紀男

投稿者 maruyasu : 05:22

2015年09月29日

箱根西麓三島野菜の品目と生産者

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 コリンキー 三ツ石経雄

 ミニ冬瓜 吉沢忠慶

 枝豆 芦川伊三雄

 ピーマン 渡辺秀久仁

 キャベツ 大村均

 ブルーロット 長谷川太郎

 とまと 安井佳次

 小松菜 石渡武利

 なす 前田英世

 さといも 加藤一明

投稿者 maruyasu : 03:44

2015年09月19日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

 かぷ゛ 山下輝雄

 タイニーシュシュ 小林宏敏

 さといも 加藤一明

 長葱 上杉清

 アイコ 梶原政美

 ベビーリーフ 加藤高雄

 安納芋 榊紀男

 ピーマン 渡辺秀久

 おくら 宮川りさ子

 いんげん 鈴木虎雄

投稿者 maruyasu : 04:04

2015年09月17日

安比山舞茸

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台風18号の上陸により、茨城、栃木、福島では農産物に多くの被害が出ています。

にら、キャベツ、レタス、サニーレタス、グリーンカール

これからの産地がすべて被害をうけました。

現在出荷されている長野産の洋菜類が終了したら、

この先どのような相場になるか皆目見当がつかない状態です。

高悩みや自給の関係で一時的に価格が下がっても

圃場にかなりの被害を受けているため

土づくり、定植、蒔き直しからとなると相場が安定するのはかなり先の話です。

それらをふまえて来月のおすすめ品は代替え商品及びおすすめメニューの

提案を考えております。

写真は安比羽沢農園の山舞茸です。

毎年おなじみの季節限定商品ですが

今年も天然舞茸と変わらないおいしさです。

投稿者 maruyasu : 15:44

2015年09月10日

台風の中箱根西麓三島野菜が入荷

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台風十八号が上陸しました。

来週のシルバーウィークを控え農産物の被害が懸念されますが

本日 スポットで箱根西麓三島野菜が入荷しました。

九月 品目数が少ない中この企画のコンセプトである

ふつうの野菜が美味しい 生産者が見える野菜

評判はまずまずです。

今回の品目と生産者

 オクラ 宮川りさ子

 コリンキー 今井雅宏
 
 さつまいも 藤田 信一

 ピーマン 渡辺 秀久仁

 きゃべつ 栗原 賢次

 ズッキーニ 山本 克彦

 すだち 杉山 稔

 ミックスとまと 松浦 昭夫

 いんげん 鈴木寅雄

 メークイン 石井 保

 

投稿者 maruyasu : 04:43

2015年09月05日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 きたあかり 高沢義雄

 長茄子 勝又千鶴子
 
 おくら 神戸玉恵

 きゅうり 柿島 ツヤ子

 ズッキーニ 山本克彦

 ピーマン 渡辺秀久仁

投稿者 maruyasu : 05:16

2015年09月01日

石川芋

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9月になりました。

8月は真夏日から一転、25℃以下の日が続きました。

九月は残暑もなくこのまま秋が深まっていくのでしょうか。

玉ねぎ、じゃがいも、人参はようやく安値の相場に落ち着きました。

その反面、茄子、きゅうり、とまとなどのいわゆる「ナリモノ」の相場が高騰しています。

この時期は、まともな陽気が続いても、産地移行がうまくいかないことや

梅雨の影響がここにきて出る場合もあるので、これはしかたがないことです。

そんな中、静岡産の石川芋が入荷しています。

石川芋はさといものマゴイモから選果したものです。

茹で上げてきぬかつぎにするのがおいしい食べ方です。

土の香りと風味を感じるられるのがこの時期の石川芋です。
 

投稿者 maruyasu : 15:08

2015年08月29日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者

 スティクセニョール 後藤一雄
 
 メークイン 後藤一雄

 長茄子 勝又千鶴子

 おくら 神戸玉恵

 長葱  上杉清

 さつまいも 藤田信一

デストロイヤー 鈴木肇

 ズッキーニ 山本勝彦

 ミニトマト 安井圭次

投稿者 maruyasu : 07:04

2015年08月21日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

 コリンキー  今井雅宏

 メークイン  石井保

 赤馬鈴薯   高沢義雄

 北あかり   高沢義雄

 ズッキーニ  山本克彦

 茄子      石渡常明

エリンギ    増島健太郎

 さつまいも   鈴木康邦

 きゃうり     柿島ツヤ子

投稿者 maruyasu : 15:07

2015年08月08日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

白茄子 青茄子 丸茄子 長茄子 ミニ丸茄子 鈴木肇

オクラ 宮川りさ子

ゴーヤ 上杉清

枝豆 井出寛

甘長とうがらし 森田至紀

へちま南瓜 栗原進

来週の箱根西麓三島野菜は旧盆のためお休みです。

投稿者 maruyasu : 03:59

2015年08月07日

モロヘイヤ

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猛暑日が続いています。 干ばつに不作なし。

夏野菜は順調に入荷していますが、長野県や群馬県では先週の大雨と雹の影響で

レタス、サニーレタス、グリーンカール、キャベツなど品質劣化と入荷減の可能性が出てきました。

写真は夏が旬の葉物、モロヘイヤ。

最近、眼科でドライアイと診断されて、ムチンを含んだ目薬を処方にと勧められました。

ムチンとはねばねばの粘性物質で、おくらやモロヘイヤには多く含まれている栄養素です。


投稿者 maruyasu : 02:44

2015年08月04日

かぐら南蛮

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八月になりました。

夏野菜の季節ですが、この時期多くの種類の唐辛子が各地域で収穫されます。

京都の甘長とうがらし、万願寺とうがらし、山科とうがらしいなどは京野菜としても

有名ですが写真は新潟の伝統野菜、かぐら南蛮。

夏の炎天にたえて草丈が高くのびピーマンを四角つぶしたような実の形状が

獅子舞のかぐら面ににていることからかぐら南蛮と名付けられました。

からみの少ない唐辛子の仲間の形状はししとう型が多い中、

ピーマン状の形は非常に珍しいです。

じわりとくる辛みはかぐら南蛮の特徴ですが、産地では発酵調味料や南蛮味噌として

地域の名産品として販売されています。

投稿者 maruyasu : 03:43

2015年08月01日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

白茄子 丸茄子 青茄子 ゼブラ茄子  鈴木肇

オクラ  宮川りさ子

ゴーヤ 神戸玉恵

米茄子 前田英世

コリンキー 今井雅宏

メークイン 石井保

レッドアンデス 高沢義雄
 

投稿者 maruyasu : 03:30

2015年07月25日

今週の箱根西麓三島野菜

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今週の箱根西麓三島野菜の品目と生産者です。

オクラ 石渡常明

ズッキーニ 山本克彦

フルーツトマト 安井圭次

メークイン 石井 保

枝豆 芦川伊三雄

ピーマン 渡辺秀久仁

レッドアンデス 高沢義雄

小松菜 石渡武利

葉ねぎ 杉本繁

コリンキー 今井雅宏

投稿者 maruyasu : 03:49

2015年07月17日

今週の箱根西麓野菜

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今週の箱根西麓野菜の品目と生産者です。

白茄子 丸茄子 オクラ 鈴木肇

南瓜  内藤茂樹

長茄子 石原常明

白南瓜 今井雅弘

ミニ胡瓜 小林菊雄

モロッコいんげん 鈴木寅雄

投稿者 maruyasu : 04:52

2015年07月14日

空芯菜

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台風九号が沖縄を直撃したことによって沖縄産四角豆、うりずん、島オクラなど

沖縄野菜の入荷が減少しています。

そのあと台風十一号の進路が気になります。

今週末に連休を控えていることを考えると頭の痛いところです。

夏の葉物といえば空芯菜。美味しいと感じる歯ごたえとクセのない味。

同じ夏の野菜であるつるむらさきにくらべると大きな違いがあります。

空芯菜はヒルガオ科のさつまいも属に分類されます。

なんとなくさつまいものつるに似てなくもないような気がしますが

空芯菜の茎はご存じのとおり空洞です。

空芯菜の花はあさがおに類似しているのでアサガオ菜とも呼ばれています。

強火でサッと塩炒めがお勧めです。


投稿者 maruyasu : 02:16

2015年07月10日

今週の箱根西麓野菜

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今週の箱根西麓野菜の品目と生産者名です。

茄子 石綿常明

おくら 鈴木肇

ズッキーニ 山本克彦

メークイン 石井保

枝豆 芦川伊三雄

赤馬鈴薯 高沢義雄

かぼちゃ 内藤茂樹  

投稿者 maruyasu : 04:49

2015年07月05日

ズッキーニ

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最近、夏野菜の定番はズッキーニ。

ズッキーニは胡瓜に類似していますがかぼちゃの仲間です。

最近では黄色のほかに円形状の物も栽培されています。

産地も全国に広がり周年出荷されますが、この時期がまさに旬。

油との相性もよく、炒めもの、素揚げなどどんな料理の具材にもなります。

緑色より黄色のが方が柔らかいといわれいますが、

黄色ズッキーニを使ったお酢とごま油の和え物がお勧めです。


投稿者 maruyasu : 14:41

2015年07月01日

土の中の農産物が高い

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七月になりました。

大相撲名古屋場所の番付も発表され風鈴の音が気になる季節となりました。

今年の六月はまさにカラ梅雨、水無月そのもの。

その影響か馬鈴薯や玉葱の相場が下がりません。

こんな年は初めてだとイモ、タマ担当の諸先輩は嘆いています。

関東近辺から北海道に産地移行する時、毎年わずかに価格が上がるのが常ですが、

今年は九州産から関東物まで一貫して高値安定。

北海道産が本出荷されるまでこの価格は維持されそうです。

土の中には数多くの微生物が存在し未開の部分があるといわれていますが、

根菜類にとって雨や気温以上に土の中の環境が影響されるのは間違いありません。

そんな中、野菜生産ベンチャー企業のみ らいが東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。

いわゆる経営破綻です。

気候や害虫の影響をうけず、土地の力を借りず植物栽培、

すなわち野菜工場の確立による野菜の生産と販売をもくろみた企業です。

液肥やLEDを活用して野菜を大量生産し販売する。

考えてみれば、お百姓さんの苦労を愚弄した企業だと思いますが.....。


  


投稿者 maruyasu : 02:44

2015年06月22日

箱根西麓野菜

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今日は夏至です。いよいよ夏に向かっていく時期ですが 箱根がすごいことになっています。

箱根大涌谷は最近の観光スポット  自分が生まれたころは黒卵も

それほど有名ではなく ロープウェイの中間駅 温泉供給の基地にしかすぎなかったのですが

先日 帰郷して驚いたのは大涌谷から出る水蒸気音

あれは自分の子供のころには考えられない音 ここ最近では収まったようですが

そして閑古鳥の温泉街

レベル2の中で危険な場所は大涌谷近辺だけ

震災あと原発の問題で東北で生産される野菜が

風評被害により売れなかったように

箱根全域が風評被害を受けています。

考えてみれば日本列島全部が地震リスクのある火山国

笑い話のようですがこれから先のことは箱根神社に手をあわせ祈るしかない。

写真は箱根西麓野菜

箱根峠から国道一号線を三島に向かう南側の圃場で生産された野菜

根菜類は関西では静岡三方原と同じ位と食味の評価がされています。

来月より弊社にて取り扱います。

リードタイムは一週間 あくまでも生産者のおまかせセットになりますが

詳細は弊社 栗原まで

投稿者 maruyasu : 05:55

2015年06月01日

赤茄子

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今月のおすすめ野菜は熊本産赤茄子です。

茄子といえば秋茄子が美味しいといわれてますが

春から夏まで出荷される赤茄子は格別の美味しさです。

熊本の伝統野菜赤茄子はアクがなく加熱すると果肉が緑色にかわり

とろっとした食感が特徴です。

関東では卵型の小ぶりなものが多いですが

九州では長く大型のものが多くその中でも赤茄子はいろがやや薄赤く

種やアクが少ないのが特徴です。

数多くある茄子の中で旬の茄子は熊本産 赤茄子です。

投稿者 maruyasu : 12:35

2015年05月30日

雨不足

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真夏日になったり 朝晩 冷え込みが厳しかったり

今年の天気はかなりおかしな感じです。

桜の花が散ったあと雪が降ったり 梅雨に入る前に大型台風が二つも発生

農産物もかなりの影響をうけています。

四月までは日照不足でしたがここにきて雨が降らないことが問題となっています。

種まきの時期の雨と入梅による雨は稲作だけでなく野菜にも必要です。

端境期をすぎてキャベツや大根の価格は落ち着きましたが

人参 玉葱 馬鈴薯の価格はしっかりとしています。

これから先の洋野菜の結球に欠かせない雨不足が心配です。

投稿者 maruyasu : 06:00

2015年05月01日

端境期

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五月になりました。

農産物の端境期となります。新物えの切り替え時期

年明けからの日照不足 低温による障害 多雨による高湿度影響

特にキャベツ 白菜はワンコイン以上の価格で推移しています。

馬鈴薯 メークインも新物の遅れにより高騰しています。

五月晴れが続くことを祈るばかりです。

投稿者 maruyasu : 05:45

2015年04月16日

寒春

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今日は久しぶりに晴れた東京の空ですが。

まるで梅雨のような天気が続いています。

桜の花もとうに散りお彼岸もとうに過ぎました。

この時期アブラナ科の野菜はトウ立ちし子孫を残すため花を咲かすはずですか゛

今年はどうでしょうか?

昨年 秋口から安値安定でした 大根 白菜 キャベツが高騰しています。

この時期 春物に切り替わるにしても価格は例年以上に高騰

歩留まりも冬系より悪い 春キャベツや新白菜 頭の痛いところです。

春先の温度が平年より低い日を 寒春 と言います。

これから先 冷害と日照不足が農産物に影響することが懸念されます。

投稿者 maruyasu : 15:45

2015年02月20日

いちごの時期

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いちごの価格が下がりました。

昨年のクリスマス頃には4ケタの価格でしたがここにきて

手頃の価格になりました。お勧めは栃木産とちおとめ 甘味も

程よく適度な酸味が味わえます。

いちごの旬は本来これからです クリスマス商戦をあてこみ

各産地が独自の銘柄を開発し我先にと出荷を競っていますが

厳しい寒さと日照不足にはそれなりの加温コストがかかります。

最近では台湾 香港などアジア諸国への輸出も増えています。

投稿者 maruyasu : 07:49

2015年02月05日

仏手柑

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節分も立春もすぎました。これから少しづづ日が延びていきます。

弊社 近くの羽根木公園の梅園の梅の花の蕾もわずかに膨らんできました。

昔は 節分には豆まきをし歳の数だけ豆をたべて無病息災を祈願しましたが

昨今では 恵方巻きなる太巻きを食べるとか

時代が変わると販売促進のために色々な事が企画されます。

しかし 恐ろしい時代になりました なんで日本人があのような事になるのか

訪日外人によるインバウンド景気とか言われていますが

日本国内の治安は大丈夫なのでしょうか


投稿者 maruyasu : 11:37

2014年10月20日

小春日和

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小春日和 と言うと春を連想しますが 冬の始まりの前の

穏やかな温かい日のことです。 しかし朝晩は確実に冷え込んでいます。

その証として紅葉スポットは確実に北から南下しています。

写真はエレンギです。

ここ数年で消費量が確実に増えた茸です。

周年 安定して入荷し和洋中華何にでも使える食材です。

九十年代初頭に台湾から入荷され

かおりひらたけ と言う名前で流通されました。

トレハロース ナイアシン カリウムなど

骨粗しょう症 冷え症 高血圧など

生活習慣病予防となる成分が数多くふくまれています。

投稿者 maruyasu : 08:38

2014年08月14日

世田谷ものづくり学校

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写真は世田谷ものづくり学校のお子さんです。

野菜を使ってお絵かきしたり、食味、食感を体感して創造力や感性力を高める

今回、弊社よりピュアホワイトを提案させて頂きました。

白とうもろこしをかじって甘さと歯ごたえを実感して絵を書く。

すると、写真のような力作、名作が生まれます。

子供の感性はすばらしい。

世田谷ものづくり学校のホームページはこちらから。

ここで話は大きく変わりますが

戦争を知らない子供  昭和30年代に幼少を迎えた自分

米ソ冷戦の中 非核三原則  日米安保反対 自衛隊は違憲 ベトナム戦争反対

そのような新聞記事を子供心に記憶しています。

最近 集団自衛権の行使 容認が閣議決定されましたが

これある意味 売った喧嘩買いますと同じ事

安倍総理はソマリア沖の海賊や中近東の有事を例に挙げていますが

仮想敵国ははっきり言って中国 北朝鮮 これは子供にもわかります。

自分は 左派 でも護憲派ではありませんが 八百屋のおやじとしてはこれアカン

北鮮の松茸は諦めたとしても

中国が本気で日本に対して兵糧攻めを始めたら

ネギラーメンもにんにく芽炒めも牛丼も安価で食べることは不可能

醤油 味噌 納豆 豆腐も価格は跳ね上がること間違いなし

弊社 特に輸入野菜をお勧めするわけではありませんが

外国産の入荷が激減すれば国産野菜の価格は上がります

これ相場の常

反日と言われる中国人民  しかし

車 トラクター 耕運機 エアコン ウォシュレット

これらの製品は日本製しか認めないそうです

いわぱ中国と日本の関係は腐れ縁 持ちつ持たれつの関係

日本の政治家の外交センスてどうなっているのでしょうか

まあ お決まりの おちですが

この国 やっぱりおかしい


投稿者 maruyasu : 04:02

2014年07月16日

野菜を食べない家は低年収?

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台風が去ったあとは暑い日が続いています。今週末 連休を控えて野菜の相場が心配されます。

なんでも 厚生省の国民健康 栄養調査によると低収入世帯ほど野菜不足とか

たしかに コンビニやデパ地下で惣菜を買えばまるの野菜を調理するより手間や価格は

抑えられる時代になっているのは間違いありません。

自分が長く野菜を販売していて

長葱 玉葱 生姜 ニンニク 昔に比べて数段高くなりました。

考えてみるとこれらの野菜はみな外国産も多く輸入されています。

外国産といっても殆ど中国産ですが

結局 低価格で販売されている惣菜類は輸入野菜を使用して調理されていると思われます。

けして それを否定するわけではありませんが

連日の猛暑に負けないよう 国産のにんにくや生姜を使用した

冷奴や焼肉はどうでしょうか

外国産にくらべて辛味 風味は数段ちがいます。

投稿者 maruyasu : 03:26

2014年06月27日

維管束

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梅雨の日が続いています。

毎年のようにゲリラ豪雨やヒョウの被害が各地で確認されています。

異常気象と一言にはすまされない温暖化の影響

北海道には梅雨がないという定説はもう過去の話

これから出回る露地栽培の夏野菜は天候の影響を直接受けます。

干ばつに不作なし

お天道さまの直射日光の恩恵をうけた 茄子 胡瓜 とまとの美味しさは格別です。

写真はとまとの維管束といわれる養分 水分を運ぶ筋

この筋がはっきりわかるとまとは美味しいと言われています。 

投稿者 maruyasu : 07:20

2014年06月06日

梅雨の季節

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六月に入りました。関東 甲信越では梅雨入りとなりました。

市場には小梅 青梅 南高梅 らっきょうなど

この時期ならではの漬物用野菜が順調に入荷しています。

らっきょうは平安時代 中国から伝わり胃もたれや夏場の食欲増進に良いとされています。

梅雨の雨は田植えの終えた水田にとっては恵みの雨

しかし湿気の多いこの時期はゆうつな時期

そんなおりにさらにゆうつな統計結果が

二十代から五十代の男女に実施されたアンケート調査によると

消費増税にあたり節約できるもと思うものの第一位が

外食 飲み会費

食品業界にとってはありがたくない結果

ある程度予想されていましたが これ やっぱり アカン

国は増税アップの歳入を初年度で五兆円と見込んでいますが

この使い道 はっきりと見届ける必要があると思います。

更に 来年十月には十パーセントに引き上げる予定とのこと

いっそこの際 消費税の名前を

ピンハネ税に変えたらどうでしょうか

投稿者 maruyasu : 07:55

2014年06月02日

ローフード

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スローフード ガストロノミー 食に関係する言葉ですが

最近 食物酵素の効用が注目されています。

野菜などに含まれる食物酵素は約50度の加熱で破壊されると言われています。

食物酵素を効率よく摂取するには ローフード

生で食べることが一番だとされています。

低カロリーの野菜やフルーツを生で食べることによって簡単に体内に吸収され

一緒に含まれるカリウムの効用からむくみや高血圧にも良いとされています。

初夏にかけて露地栽培による洋野菜が順調に入荷しています。


投稿者 maruyasu : 08:21

2014年05月26日

中目黒村マルシェ

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先日 二日間 ご縁があって中目黒村マルシェに出店する機会がありました。

一般消費者の方と野菜を通じて色々かかわりを持ちましたが

みなさん野菜のことをよくご存知のこと

本当に驚くばかりでした

スーパーで何でも揃うことばかりではなくネット販売でも野菜が買える時代ですが

これ本当に便利でいい事なのか?

町の中から 八百屋 魚屋 肉屋 豆腐屋さんが少なくなっていく中で

人とのかかわりやコミニュケーションの場が少なくなっていくのはある意味

色々な事に影響があるはず

高齢化社会や独居老人増加の世の中には絶対マイナスなはずです。

 

投稿者 maruyasu : 15:21

2014年05月09日

自然の力と海からの恵み

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先日 初めてテレビ取材を受けました。

澤村さんとは数十年来のお付き合いとなります。

初めてお会いしたときにかめの中の天恵緑汁を自分に見せ

疲れた時にはこれに限るたい 舐めてみな

一瞬たじろくと

なんばしとっと  とまとに与えるものがなんで口にできんたい

筍 あけび 川芹「クレソン」 みんな 自然界のものたい

昨日のことのように思い出します。

有機農業には覚悟が必要です。

いまだにぶれない澤村さんに ただ 感服です。

http://www.youtube.com/watch?v=RtsLlkGhPw8


 

投稿者 maruyasu : 04:23

2014年05月02日

アスパラは太さが命

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五月になりました。

そらまめ 苺  筍 みんな 旬の野菜と言えますが 昨年の暮れから

すでに流通されているので目新しくありませんが

価格も手頃になり味も安定しています。

さすがに筍は孟宗竹も終わりとなり淡竹となります。


筍の出始めは中国産ですが今年は最後まで中国産の筍が高価でした。

これから秋まで国産のアスパラが数多く入荷します。

西洋料理ではアスパラが出回ると春到来 

アスパラの美味しさ甘さは太さに比例します。

太いものほど甘く歯ごたえがあります。

紫アスパラは残念ながら加熱すると青色に変色しますが

甘味やビタミンCの量は紫が一番多く含まれていると言われています。

アスパラを栽培安定収穫するには三年かかると言われています。

弊社に入荷するアスパラの太さはどこの物よりも極太です。

投稿者 maruyasu : 04:07

2014年04月21日

お知らせ

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日本全国各地の「食」を通して、地域の歴史や文化、人々の英知や営みを学び、

温かいコミュニティーなどを、四季折々の美しい風景とともに描き出す

教育ドキュメンタリー番組


弊社がテレビ取材を受けました。

放映日は五月四日日曜日 テレビ朝日

お時間 許す方ご覧ください。


投稿者 maruyasu : 16:30

2014年03月16日

三寒四温

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寒くなったり暖かくなったり しかし春は確実に近くまで来ています。 十八日はお彼岸の入りです。

今年の寒波はかなり厳しかった。大雪の被害は各地から届いています。

この時期 気温の変化による体調維持はかなりしんどいですが

春 一番を待ち焦がれたあとは厄介な花粉症が

今年の花粉は夏の猛暑の影響でかなり飛散量が多いとか

花粉症にはポリフェノールが良いとか そう 赤ワインに含まれているアレです。

ポリフェノールも含まれ風邪の予防にも良いビタミンCを含んだ野菜 蓮根

歴史の古い野菜です。

蓮根の切り口が黒くなるのはポリフェノールの変色からです。

酢漬け 油との相性のよさからきんぴら 天ぷら ポトフ 和洋食なんでもOKの具材です。

しかし 写真のように寒中の水の中での収穫 

本当にお百姓さんには頭がさがります。

ゴム長靴やゴム手袋は大昔にはなかったはず

熱燗のアテで蓮根のきんぴら頂くときには

お百姓さんに感謝の念をこめて

 両手を合わせて

 いただきます


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投稿者 maruyasu : 03:59

2014年01月05日

あけましておめでとうございます。

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新年 あけましておめでとうございます。

昨年中は格別のご厚意を賜り誠に有難う御座いました。

スタッフ一同不慣れな点もあり何かとご迷惑をお掛けした一年でありましたが

お取引皆様方の温かいご支援により止め市を迎えることができました。

厚くお礼を申し上げます。

今年も一層の飛躍を期して邁進いたしますので

ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

未筆ですが お取引様の新年のご発展を心からお祈りいたします。

投稿者 maruyasu : 05:58

2013年09月05日

デストロイヤー?

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最近 八百屋も大変な時代゛になりました。

市場で野菜を仕入れて目方を測って伝票を作り

毎度!と大きなか声で挨拶をしながら勝手口から

収めれば一日が終わりました。

最近ではキャベツ一個収めるにも

産地 糖度  栽培履歴  栄養価 レシピ 等々を添えて

TVの番組にも野菜を語る輩たちが氾濫して

オヤジ 昨日のキャベツ美味かったよ 今日のも安くして

なんてのは昭和の良き時代の話か?

さらにパソコン見て いいねの確認

そんな お付き合いの広がりの中で送られてきたのが写真の芋

芋の名は デストロイヤー

昭和の人なら悪役覆面レスラー得意技は四の字固めを連想するかもしれませんが

正式名はグランドペチカ

アンデス芋とメークインをかけ合せた感じのじゃが芋です。

お味は四の字固めより強烈!


投稿者 maruyasu : 04:19

2013年07月02日

おいしいとまとは

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スカットしたお天気の日がない毎日ですが梅雨のこの時期は仕方ない。

沖縄地方は梅雨明けしましたが関東地方もあと少しで梅雨明け

五月の連休までは晴れの日がつづいた各産地でしたが

ここにきて日照不足の影響で洋野菜などを中心に野菜の価格が高騰しています。

空梅雨から日照不足 生産者の苦労は大変なものですが

梅雨明けとともに価格は安定すると思われます。

そんな中福井県から木塾栽培されたとまと

 越のルビー が入荷しました。

サイズはミディとまとほぼ同じで皮がうすく木塾により全体が赤く

水分が多いのが特徴です。

おいしいとまとイコール高糖度

しかし夏場には甘さより酸味と水分の多いとまとのほうが

おいしく感じるはずです。


投稿者 maruyasu : 08:37

2013年06月20日

恵みの雨

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早いもので 今年も もう夏至です。

一年中で夜より昼間のが長い日

田植えも終わり 農作物にとっては一番雨を必要とする季節

この時期の雨は おいしい米が 秋に実には絶対に必要

しかし 今年はどこも 空梅雨

これから出荷されるキャベツなどは雨不足により小玉傾向と言われています。

これから出荷される東北の産地の果菜類等にかなり影響がありそうです。

幸いにも 今週末は台風による雨が期待されます。

しかし 今年の ヤクルトスワローズどうなっちゃているの?

十二球団 勝率 最下位です。

神宮球場でも まったく 傘が開きません。                    

投稿者 maruyasu : 18:21

2013年05月20日

シーザーサラダ

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スイスチャード アーティチョーク 黒キャベツ プンタレッラ 等々最近の洋野菜ですが 

写真のロメインレタスはシーザーサラダの具材として栽培された洋野菜です。

原産地がエーゲ海のコス島なのでコスレタスとも言われています。

レタスでは代用できないのは葉の厚みからくる歯ごたえかも

最近入荷する長野産は厚みと大きさにはまったく問題がありません。


投稿者 maruyasu : 08:15

2013年05月08日

ゴーヤーの日

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ありふれた語呂あわせですが本日はゴーヤーの日.

沖縄産のゴーヤーが五月から生産量が増えることとゴーヤーの販売促進のため

5年程前に5月8日をゴーヤーの日と設定されました。

熊本ではゴーヤを苦瓜と呼びます。

東京ではまだ肌寒い日が時折ありますが、沖縄はすでに初夏。

5月晴れの青い空に鯉のぼりが泳ぎ、母の日がすぎると立夏。

沖縄と言えば台風や干ばつに強く南西諸島にうってつけのトウキビの産地です。

というかトウビキしか栽培できない農業環境

農家の7割が栽培し、畜産を除くと農業産出額の約4割とか。

このトウキビは砂糖の原料となります。

今回TPPに参加し、農産物の関税撤廃が決まると

国産の砂糖は無くなることが確実といわれています。

将来的に米も砂糖と同じ運命に陥ると危惧されています。

投稿者 maruyasu : 19:22

2013年02月21日

アマランサス

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立春も過ぎて暦の上では春 しかし二月の寒さはまだまだ厳しい

この時期は旧暦で春寒 (はるさむ)もしくは余寒と言います。

この時期の旬の野菜といえば何か

あえて春の暖かさを感じさせる野菜と言えば明日葉か

伊豆諸島産地の明日葉は

今日摘んでも明日伸びる

この生命力から薬草にも使用されている。

茎に含まれる黄色いネバネバはカルコンと言う成分で

花粉症にも効きビタミン ミネラル 食物繊維も豊富です。

天ぷらやあえ物の具材には最適です。

ちなみに写真はアマランサスの葉です。

明日葉とは無関係ですがビーガンやベジタリアンが

好む雑穀米などに含まれている種子です。

花はケイトウに似ていますが葉は写真のように真紅で

マーシュサラダを赤くした感じです。

春を感じさせるサラダの具材におすすめのひと品です。


投稿者 maruyasu : 06:05

2013年02月18日

好みの多様化とともに変わる大根

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野菜ブームを反映してカラフルな大根が出回っている。

現在各地で生産されている大根の主流は青首系品種です。

甘みが強く、おろしてもよし煮物にしても甘い万能大根ですが、

こだわりや個性をもとめる今の世の中の傾向から辛味の強い辛味大根、

おでんや煮物に適する大蔵大根や源助大根、そして淀大根などが見直されています。

これらは在来種からなる大根で、地場大根として重宝されています。

写真の紅しぐれ大根や紅芯大根などは最近の品種で生食のみに適しています。

投稿者 maruyasu : 07:44

2012年12月20日

無病息災が、いいね!

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一日で一番昼間が短く夜が長い日・冬至が近づいてきました。

冬至には昔から柚子湯に入るのが日本のしきたりです。

野菜ソムリエ的に言うと、柚子に含まれている精油成分が血行を促進し、

新陳代謝が進み、疲労回復を促すということです。

また同じ呼び方の湯治(湯に浸かって病を治す)にも通じます。

冬至にはかぼちゃを焚いて食べることも日本の古いしきたりです。

四季に関係なく色々な野菜が一年中食べられる今と違って、

昔かぼちゃは夏から冬まで保存できる唯一の野菜でした。

これまた野菜ソムリエ的に言うとビタミン.類を多く含み、

緑黄野菜の代表格です。

冬至に柚子湯に浸かり、かぼちゃを食べることで

冬の間の無病息災を願いました。

ちなみに写真は鬼柚子です。

別にかぼちゃと柚子の掛け合わせではありません。


投稿者 maruyasu : 11:47

2012年10月09日

里芋

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里芋はサトイモ科のサトイモ属に属します。

発芽、 成育するために長い高温期間と湿気を好むために

高温多湿の亜熱帯や熱帯地域に多く栽培されています。

日本では高温期間の短い北海道ではほとんど栽培されていません。

夏最初にでまわる早生芋の中に石川芋が有り、

皮付きのまま茹でて塩をふって食べます。

形の揃えた芋の上を数センチ包丁を入れて茹でると

皮が簡単に剥け、衣被ぎと呼ばれ日本料理の夏の定番ですが

なんといっても里芋の王様は写真の海老芋です。

ねっとり感や深みのある味は煮物の代表具材です。


投稿者 maruyasu : 13:24

2012年08月30日

新銀杏

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残暑厳しいこの時期ですが新銀杏が入荷しています。

銀杏はイチョウの実です。

銀杏は地球上の植物の中でもっとも古いものとされています。

地質学上、古世代の末期、早い話が巨大恐竜が

生息していた時代から地球上に広く分布していた樹種とされています。

その後、氷河期が訪れて世界中の銀杏樹は滅びましたが、

比較的温暖な気候を保ち続けられた中国だけが死滅を逃れました。

日本の銀杏も中国から渡来した樹種です。

子供の頃、銀杏とクルミの実は足で果肉を踏んで、

殻を取り出したのを覚えています。

しかし、銀杏の強烈な臭いニオイは今でも記憶に残っています。

愛知県祖父江町が名産地ですが、

晩成種のとうくろう種も実が大粒でお勧めです。

投稿者 maruyasu : 18:11

2012年08月29日

かぼちゃ

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かぼちゃには多くのカロチンが含まれています。

昔からかぼちゃを食べると中風にならないとか、

風邪をひかないと言われたのは、

かぼちゃの持っている栄養価の高さの影響です。

さらに炭水化物が多く含まれ、さつまいもやじゃがいもなどと

一緒に第2次世界大戦の際、食糧増産されました。

しかし、最近では日照時間による糖度の違い、

円高による価格の安さ、国内からの栽培指導により、

メキシコやニュージーランド産の西洋かぼちゃが主流です。

在来種には加賀野菜の打木赤皮南瓜や、

京野菜でかぼちゃ供養に使用する鹿ヶ谷かぼちゃがあります。

最近では少なくなりましたが日本かぼちゃである

黒皮かぼちゃやも煮物にはお勧めです。

投稿者 maruyasu : 09:23

2012年07月04日

枝豆

枝豆は大豆の未熟果を食べるものです。

大豆には青大豆や黒大豆、そして枝豆として食べる黄大豆が有ります。

弊社が9月に販売している丹波黒枝豆は、

おせち料理に使用する黒豆を早どりして出荷された豆です。

枝豆は緑黄色野菜のようにビタミンAは少ないですが、

各栄養素がバランスよく含まれています。

そして植物性タンパク質が多く含まれ、畑の肉とも言われています。

しかも肝機能にプラス効果がある。

ミネラルやビタミン群も多く含まれ、ビールや酒類につまみとして食べることは

食効面で良いとされています。

美味しく綺麗な緑色に茹であげるには、

茹であげた後に、ザルを振って少量の塩をなじませ、

手早く余熱を冷ますことをお勧めします。

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投稿者 maruyasu : 04:03

2012年06月28日

根深と岩つき

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硫化アリル。

この成分、玉ネギやネギ、ニンニク、わさびなどの

香りの強い野菜には必ず含まれています。

そして抗酸化作用が高いとされています。

ユリ科に属するネギは、

漢方では白身の部分に効用があるようですが、

栄養素は茎の白身より葉の部分の方が高いです。

何よりも関西食文化では、緑色の葉を好み、関東では白実を食べます。

東京ではネギは長ネギと呼ばれていますが、自分が生まれた地方では、

長ネギの呼び名を「ねぶか」及び「岩つき」と呼んでいました。

投稿者 maruyasu : 15:09

2012年06月27日

辛くない唐辛子、ピーマン

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ピーマンの英名はスイートペパアー。

江戸時代には甘唐辛子として栽培されていました。

ピーマンは周年販売されていますが、

昼間の気温が20度から30度、夜も18度、

さらに地温が20度以上無いと栽培に適しません。

したがって生産量の7割がハウス栽培です。

秋から春先までハウス栽培で最低18度確保するには

それなりにコストがかかります。

同じナス科のトマトやナスが冬場に価格が高騰するのはそのためです。

最近感じるのは、ピーマンと人参が一番香りや風味が

改良され、かわりに数多くのカラフルな品種が出回るようになったなと。

投稿者 maruyasu : 13:22

2012年06月14日

らっきょう、和エシャ、ベルギーエシャレット

らっきょう漬けや梅干しはスーパーやコンビニでは1年中販売されていますが、

国産のものを原料にする場合、ここ数ケ月でいっせいに漬けこみます。

らっきょうは平安時代に中国から日本に伝わってきました。

鼻炎、切り傷、虫刺され、整腸作用、毒消し、万能薬として使われました。

今でも漢方ではガイハクと処方され、乾燥したものが用いられています。

その後、江戸時代に食用されるようになりました。

らっきょうには花らっきょうと言われる甘酸漬けがありますが、

本来植え付けの翌年収穫するらっきょうを翌々年に繰り越し、

分球させることにより、小球にすることで花らっきょうの材料を作ります。

らっきょうに土寄せして茎を軟白栽培したものがエシャレットです。

和エシャと呼ばれ味噌などをつけて食べるものです。

静岡県や茨城県が名産地です。

フランス料理のスープの香辛料として使われているのが、

ベルギーから輸入されているベルギーエシャレットです。

ちなみに写真はらっきょうの花です。

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投稿者 maruyasu : 13:10

2012年04月01日

そらまめの花

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4月を迎え、ようやく暖かくなりつつあります。

この時期、各行事にて酒宴の機会も多くなり、

飲食業界もそれなりに忙しくなることを期待しますが。

もともと春と秋は転勤などで多くの人が動く季節ですが、

ルーツは江戸時代の参勤交代に端を発しているといわれています。

野菜も根菜などは徐々に新じゃがいもや新玉葱ように、

この時期に収穫されるものに移行され、

ヒネものといわれる昨年収穫されたものは少なくなります。

春キャベツや春白菜のように歩留りの落ちる物も出回りますが、

どれも炒めたり生食にすると甘みは若干落ちつつもそれなりに美味しいものです。

山菜も天然物はかなり先ですが゛、山独活、たらめ、ふきのとうなどは数多く入荷され
ています。

春に山菜を食するのは冬の間に人の体の中に蓄積された老廃物を

山菜のアクやニガミによって排出するためだと言われています。

写真はそらまめの花です。

実を包んだカサを上に向け育つ姿も神秘ですが、花も独特なものがあります。

花びらの色は白ベースでパールのかかった赤色です。

かすかに黒い半纏もありなんとも不思議な雰囲気を感じさせます。

そらまめには早生種と晩成種があり、

10月の後半から年を又いて8月まで産地リレーされます。

生育期間の温度が極端にさがると栽培できないため、

今年は価格の乱高下がかなりありました。

今主流の産地は鹿児島県指宿地方ですが、

千葉県や茨城県産のものが出回るとかなり安くなります。

アブラナ科の菜花などの入荷も終わり、

そらまめや国産筍の入荷が増えだすとまさに春到来を感じます。
.

投稿者 maruyasu : 16:06

2012年02月13日

トマトを見直す

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京都大学の農学研究科がトマトの成分の中から

13-oxo-ODAというリノール酸の仲間を発見しました。

この成分は脂肪を燃焼させる遺伝子を増発する特徴があるそうです。

単純に一日二個トマトを食べるとかなり脂肪燃焼効果があるそうです。

もともとトマトにはリコピンなど抗酸化作用の高い成分が多く含まれ、

健康野菜として人気があり様々な料理に使われています。

日本の春先から初夏までの気候が原産地アンデスに類似していることから

この時期がトマトの旬とされています。

真夏の熱い中、塩をふりかけて食べる青臭いトマトも

美味しいと思いますか...。

 写真は熊本産の有機とまとです。

今年は寒さが厳しく色がまわらず、薄黄色いトマトが多い中で

弊社取扱いのトマトは寒さにまけず赤く実も硬く締まっています。

来月中頃から入荷量が多くなる予定です。

一度ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 13:54

2012年01月10日

大寒波と干ばつ

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暮れからの冷え込みと雨不足の影響で

キャベツや洋野菜の一部が高騰しています。

毎日お世話になっているのになかなかその恩恵に

気づかないもののなかに太陽があります。

朝、やわらかい光でわれわれを眠りからさまさせ、

昼間には洗濯物をかわかせ、

夕暮れには美しい夕焼けをみせてくれる。

そんな太陽のおかげでわれわれは生きています。

おのずと多くの農産物も太陽の恩恵をうけ成長しています。

一年のはじまりに初日の出を拝みにいくのも

すべて太陽に対して感謝の気持ちからだと思います。

この寒さに負けずに大根や白菜は糖度を増し出荷されています。

今後日照時間がのびることにより価格も下がると思われます。

ご理解のほどよろしくお願い致します。

投稿者 maruyasu : 14:59

2012年01月07日

見た目も歩留りも味も良い有機野菜

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西高東低の気圧配置の影響で関東はまさに冬真っ盛り。

昨年10月から茨城ギルド産のみず菜が順調に入荷しています。

このみず菜は有機認証されたハウス圃場より生産された弊社自慢の野菜です。

もうかれこれ10年以上のお付き合いですが、

「有機農産物=歩留りや見た目が悪い」というイメージを覆す

ギルド力作の有機野菜です。

価格も周年かわらず慣行栽培のものよりむしろ安いかもしれません。

サラダで食べるよりこの寒気に負けないためにも

鍋料理の食材としておすすめしておりますので一度ご賞味くださいませ。

投稿者 maruyasu : 14:19

2012年01月04日

新年 明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。

昨年暮れから熊本より塩とまとが入荷しています。

例年であれば二月からの入荷予定ですが、

去年は雨も少なく順調な生育とのことです。

塩とまとも色々流通されていますがルーツはどこなのか。

最近では東北の海岸近くで栽培されたとまとも

塩とまととネーミングされ出回っています。

弊社がはじめて塩田効果による高糖度とまとと出会ったのは

高知県の徳谷地区のとまとでした。

弊社のお取引のある肥後あゆみの会澤村輝彦さんは今年気合十分です。

これから四月まで高糖度の塩とまとが入荷する予定です。

ご期待ください。

尚、肥後あゆみの会の日々奮闘記はこちら。

是非ご覧ください

投稿者 maruyasu : 16:45

2011年07月11日

夏にビールといえば枝豆

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いよいよ梅雨も明け、真夏日が続いていますが、

真っ青な空から太陽の影を探し、

冷たいビールで喉をうるおすのがこの季節一番の味です。

ビールといえば枝豆。

枝豆はいんげんや最近おなじみのスナックエンドウのように

さやごと食べるわけではありません。

枝豆は大豆の若ざや枝つきのものを収穫し、

未成熟の豆を食べるのです。

最近では枝豆に適した大豆の品種は数多くありますが、

植物としては大豆と同じです。

今年五月の低温の影響により、七月中ごろまで収穫が激減しており、

今月末から十月末まで各地の枝豆がリレーされる予定です。

昔は田植えの終わった畦道につくられたので畦まめともよばれました。

大豆に多く含まれるタンパク質はもとより穀物では珍しく

ビタミンCを多く含んでいる夏には欠かせない食べ物であります。

投稿者 maruyasu : 05:12

2011年07月03日

畑のうた・再放送を見て

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先日、畑のうたという農業と食をテーマにしたテレビ番組を見ました。

この番組は昨年放映されたものの再放送版でしたが、

震災後改めてみると何か考えさせられるものがあります。

野菜がお野菜と呼ばれるこの時代に農業のすばらしさをテーマにした番組です。

なにせ製作を担当したのが芸能事務所のアミューズです。

今回舞台となったのは埼玉県小川町の霜里農場です。

ここの農場の代表は金子美登さんです。

金子さんは全国有機農業推進連盟の座長(理事長)です。

何年か前顧客先の生産者会議でお話しする機会があり、

有機農業に対する思いや理念をうかがったことがあります。

金子さんいわく、有機農業はメリーゴーランドだと。

土からはじまり土に戻るのが有機農産物の原点とのこと。

有機農業推進法が施行され今年で五年。

たしかこの期間は条件整備期間とみなされたはずですが、

政府の事業仕分けによりモデル地区も見直され、

金子さんも大変ご苦労されていると思います。

金子さんの話した言葉ですごく心に残っている言葉があります。

「この国には根(農業)がなく花(工業)ばかりの切り花国家である」

震災後の原発の問題に直面した今、

土に深く根をはり自然と共生した人が生活できる国に

生まれ変われるように日本が変わればいいなと思いました。

たしか金子さんから万願寺唐辛子の手配の依頼をうけたのを思い出しました。

霜里農場で栽培し自家採取を試みるそうです。

その後どうなったかと今度うかがうつもりです。

投稿者 maruyasu : 17:39

2011年05月08日

出荷停止解除

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大震災発生から約2ヵ月が過ぎようとしている。

今月4日に福島県産の葉菜類やキャベツ、かぶ、ブロッコリーなどが

出荷停止解除となった。

国の暫定規制値を3週連続で下回ったからである。

放射性物質の数値のことはよくわからないが、

1つ言えるのはそれらの数値は空気中での数値である。

土壌に蓄積され続けている蓄積放射線量はいったいどれくらいなのか。

チエリノブイリではひまわりや菜種が大量に栽培されている。

これらの植物は浄化植物の仲間で土の中から放射能を浄化する効果があると

いわれている。

もともと有機栽培では連作障害をふせぐため、

麦をふくめ浄化植物は数多く栽培されている。

ところで、JA茨城は東京電力に対し約十五億円の風評被害による損害を請求した。

千葉県や福島県の農産物に対象を広げて、風評被害を含めて仮に概算したとしたら

損害請求額は天文学的な数字になるであろう。

かくにも福島第一原発の放射能漏れをストップさせることが、みんなの願いである。

投稿者 maruyasu : 18:35

2011年04月03日

茨城県産の野菜

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茨城県産の野菜が風評被害によりピンチにさらされている。

思えば約十年前東海村のJCO臨海事故で茨城ギルド(当時くらぶコア)は

大きな問題をかかえた。

有機小松菜や色々な有機農産物が放射能汚染により出荷停止となったためである。

当時気象庁にその時刻の風向きのデーターを細かく取り寄せた記憶がある。

あの時は同じ茨城県内の東海村での事故であり仕方がないことだと思った。

しかし今回福島県産の農産物は別にしてもいのいちばんに

茨城産のホウレンソウが暫定規制値を上回ると報道されたのは

まさに青天の霹靂である。

福島の隣県の岩手県や青森県の農産物にいたってはいまだにサイレントである。

茨城県のある生産者団体代表いわく「茨城は脇が甘いだっぺ」と。

まさに同感である。

市場では西物の産地つまり静岡県から西の産地の農産物が高値で取引されている。

食の安全を求めて関西方面から集荷する傾向がこれからいっそう高まる。

反面フードマイレーヂの加算によりさらに原発や石油燃料への依存が高まる。

何かおかしな話である。

そんなことを考えると近県の農業王国茨城は首都圏にとってまさに適地適作圃場

だと思うが。

投稿者 maruyasu : 02:48

2011年03月12日

地震の影響

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自然界からの強烈なメッセージがとどきました。

ご存知のように大きな地震がありました。

その影響によりこれからしばらく東北地方を中心とした産地から

入荷されない農産物が多くなることが予想されます。

また全国的に交通機関の麻痺により商品の延着や欠品の恐れが考えられます。

今後欠品や納品数の減量の際にはご理解のほどよろしくお願いします。

投稿者 maruyasu : 05:31

2011年03月07日

今年もおいしい塩とまとが入荷しています。

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写真は先日ある宅配会社のイベントの為に上京した澤村さんです。

来年は無肥料の栽培によるトマトを出荷するそうです。

彼のテーマはいかに自然に近づいた農法で

環境にやさしい農業が続けられるかだそうです。

ハウスの加温によって排出された、

二酸化炭素をトマトの光合成に利用したり、堆肥の量を少しずつ減らしながら

トマトの食味を自然な風味にしようと色々な努力をしています。

もともと干拓地の中での圃場のため、

豊富なミネラルを含んだ塩田の恩恵は図りしれません。

,三月から四月が塩トマトの旬だと考えております。

投稿者 maruyasu : 09:45

2011年02月23日

プチヴェール入荷致しました

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静岡の契約農家よりプチヴェールが入荷致しました。

数年前に某アイドルグループの一人がMCを務める朝のテレビ番組で

紹介されたのがきっかけで爆発的に世に広まったといわれている

弊社のおすすめ商品です。

プチヴェールはその形や食感が注目されがちですが、実は栄養価が非常に高い野菜です。

たとえば、カルシウムは牛乳の4倍、食物繊維はさつまいもの3倍、

ビタミンEはほうれん草の2倍、カロテンは南瓜の6倍とのこと。

ちなみに一般的なプチヴェールは写真右のグリーンのものですが、

弊社ではプチヴェールルージュ(中央)、プチヴェールホワイト(左)

も取り扱っております。

見た目、食感、そして栄養価と3拍子揃った産直野菜を是非一度お楽しみください。

投稿者 maruyasu : 05:04

2010年12月14日

熊本県肥後あゆみの会澤村さんからとまとが入荷しました

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今年は例年より早く熊本の澤村輝彦さんのとまとが入荷しました。

澤村さんとのお付き合いも長いものでもう10年位になるかな。

平成10年に初めてお会いして、

次の年に台風18号の被害をもろに受け高潮によって畑がすべて冠水してしまい、

弊社には一箱もとまとが入荷しなかったのを覚えています。

しかし翌年からは塩害の恩恵をうけたおいしい塩とまとが沢山入荷しました。

その頃は塩とまとなど昨今のように知られていなかった時代です。

最近は韓国の自然農法の大家である趙漢珪先生の影響からか、

圃場への肥料の投入量もグッと減らし毎年2月頃から5月まで

有機認定のとまとを出荷しています。

写真は趙先生直伝の天恵緑汁が保存されている瓶の前に立つ澤村さんです。

しかし何年たっても変わらない万年青年です。

投稿者 maruyasu : 11:49

2010年10月18日

松茸の価格が乱高下

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山形の吉田さんから松茸が入荷しました。

今年の国産松茸の相場はまったく予想がつきません。

出始めは高値が続きいよいよ幻のキノコになるかと思いきや十月の連休前は大暴落でした。

栽培不可能な自然の産物は市場の都合に答えられないということでしょうか

投稿者 maruyasu : 10:41

セロリの和名は清正ニンジン

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野菜の消費量と生産量は時代によって大きく変化します。

サラダで使われる野菜を比較すると、1950年代から

1960年代はキャベツの消費量と生産量が大きく増加しました。

1970年代以降はレタスの消費量と生産量が急速に増加しました。

子供の頃を思い出すと学校給食でレタスが出された記憶はほとんどなく、

コールスローが主体でした。アメリカではレタスの消費量とともに

セロリーの消費量も増加しましたが、日本ではアメリカほど増加しませんでした。

確かにセダノリドによる独特の香りには癖があるし

廃棄率の高い野菜であるため敬遠されがちかもしれません。

しかし、自分はセロリが大好きです。

生で食べても炒めても歯ごたえと甘みや香りは変わらず、

食べた後なにか元気が出るような気がします。

その昔、古代エジプトやローマでは強壮の薬とされたのは間違いないと

思うのは自分だけでしょうか。葉や芯はスープの食材としても最適です。

一般にセロリーの発芽に最適な気温は30度以下とされ、

発育の最適温度は日中23度、夜温は18度以下とされています。

今年の夏の猛暑はセロリーにとっては最悪の気象条件でした。

しかしここにきて価格も下がり品質も安定してきました。

これから先、高冷地から近在に変わる洋野菜はセロリに限らず、

味もよく栄養価の高い物が入荷します。

実を言うと、マスコミによって野菜の高騰が騒がれていますが、

一部の根菜類を除いて葉物や洋菜や果菜類の価格は急速に下げに転じています。

投稿者 maruyasu : 10:21

2010年10月04日

とまとが高い

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最近は朝晩、コオロキ゜の鳴き声が気になるほど涼しくなりましたが、

暑さに比較的強いトマトも今夏の記録的な猛暑の影響で入荷減となっています。

この時期の主産地・東北地方で気温が三十度を超える日が続いたため、

花おちするトマトが続出したそうです。最近は青いまま出荷されることが多く、

それに加え愛知や静岡のトマトも生育が遅れているとのこと。

本当に色まわりのいいトマトが少ない状況です。

高値といえば9月の野菜の平均単価はキロ換算すると、

¥260円とのことで過去十年間最高値でした。

全ての野菜をキロ単価で換算するのは少し乱暴な気がしますが、

考えてみると¥260/キロで売れる主たる野菜は大根、キャベツなど数少なく、

北海道産のジャガイモや玉葱、人参などはこれで2年続きの不作の年となりそうです。

ちなみに青森産の長葱の相場は昨年の約2.5倍です。

実りの秋は間違いなくまだまだ先のようです。

投稿者 maruyasu : 16:22

2010年09月10日

ルビーロマンが入荷

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9月の初めにルビーロマンが入荷しました。

かなり季節はずれでしたが加賀野菜の伝道師から来年こそよろしくとのことです。

石川県の農業試験場で十四年間試行錯誤された傑作品です。

もともとピオーネによくにている藤稔のながれを次いでいるため、

かなり大粒で多くの果汁を含んでいます。

見た目は「甲斐路」の色あいによく似ていますが、

名のとおりルビー色に近くかなり赤っぽいです。

とにかく大粒でかなり存在感があります。

最近こだわりのぶどうとして、

瀬戸ジャイアンツやナガノパープルなど

緑や黒色のぶどうは数多く出ていますが、

これだけ大粒の赤色ぶどうはルビーロマンだけでしょう。

今年の味ののりは、台風の影響などで雨が多かったことや

残暑がきびしく夜温が下がらないことでイマイチとのことですが、

厳しい選果と等級選抜によって選びぬかれた大粒の実は、

果汁も多くほのかな香りとさつぱりた甘みが特徴です。

一粒だけでデザートで提供しても商品価値は十分です。

安い価格しか売れない時代でこれを売るのは大変ですが、

来年から楽しみな一品です。

写真は日曜の朝国営放送の番組に出演されたぶどう農家の安村一明さんです。

投稿者 maruyasu : 18:45

2010年08月25日

自給率低下より深刻な開花時期のお天気

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食糧自給率が低下したとういうニュースを見ましたが、

そのスジの人たちの間ではもともとカロリーベースでの

自給率換算にはその信憑性が疑われていました。

しかし、本当に恐ろしいのはでこの陽気です。

全国的な厳しい残暑はいつまで続くのか。

また、東北や北海道での大雨による農作物の深刻な被害もかなり出ています。

人参やタマネギ・ジャガイモもここ数年来の高値安定です。

これは春先の日照不足によるものだといわれています。

春がないに等しい、五月晴れとは無縁な天気が続きましたからね。

弊社に入荷したキララミニトマトやインカ芋なども

正直小ぶりのものが多く糖度も例年に比べて低かったです。

いまは秋野菜の生育をひたすら待ちわびるしかありません。

投稿者 maruyasu : 13:36

2010年04月17日

異常気象

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寒さ暑さも彼岸までという言葉とは裏腹に

ここ数週間の冷え込みはまさに異常気象である。

温暖化の影響が多分にあるというが春野菜の出荷が

一気に停止しキャベツや白菜が高値安定となっている。

このまま梅雨に突入とかなると最悪のシナリオとなる。

日ごろお天道さの恩恵をあずかっているすべての生き物は完全にお手上げである。

つい最近まで物あまりの流れで産地廃棄とか価格低落の流れは遠い過去の話となる。

昨日のニュースでは閣僚が産地に対して早期出荷を呼びかけていたが、

これはまったくわかっていない話である。

また植物工場を展開している大企業の株価が急騰しているそうだ。

植物工場で作られた野菜は水耕栽培によるものである土の力による自然の産物ではない

ここは天明の飢饉とあきらめてお天道さまの機嫌のよくなることをただひたすら待つしかない。

投稿者 maruyasu : 11:10

2010年03月05日

農林水産省有機JAS規格に関する意見交換会に出席して

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先日農林水産省が主催した有機JAS規格の意見交換会に出席しました。

パネリストにはTVでおなじみの大手居酒屋チェーン店の会長や

昔深夜放送のDJをしていて今は絵本などを作成している女史、IFOA0Mの理事など

農林水産省の人選らしい顔ぶれでした。

印象に残ったこととしては、前出の会長の発言で「有機野菜はブランドである。しかも手間隙かかってい

るから当然高く販売するのがあたりまえ」とありました。

ごもっともな泣かせる話ですが、数十年有機流通に関わっている自分としてはそんなことが簡単にでき

れば弊社の裏には蔵の一つや二つたっているはずです。

一方で自分も学生時代によく夜更かししながら聴いていた某深夜放送のDJ女史は古くから

有機農産物の生産販売にかかわっていたため、現在の慣行野菜の販売価格と有機野菜の

価格の差がないことなど現実的な話をしていました。

ブームに乗っているなと感じる会長と歴史の重みを感じさせる女史。

各々の立場の違いはあれど有機野菜に対する認識の違いを痛感しました。

まあそれはさておき昨年の秋ごろの天候不順により根菜類、特にたまねぎやじゃがいもが

有機も慣行栽培も価格の差があまりないのが現状なんです。。


 

投稿者 maruyasu : 09:10

2009年10月26日

今週はハロウィーンウィーク

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ハロウィーンが近づいていますね。

街を歩いているとカボチャ頭の人形などがちらほら見られますが、

ハロウィーンとはもともとは本場アメリカのカボチャの収穫まつりです。

さらに亡くなった人たちの霊を慰める意味もあるとのこと。

日本で言うとお盆みたいなものでしょうか。

カボチヤのオブジェが日本の送り火に使う茄子と胡瓜でつくられた馬のようなものでしょうか?

写真は丸ズッキーニ(上)と京都の鹿ケ谷南瓜ですが、どれもカボチャの仲間です。

投稿者 maruyasu : 17:27

2009年09月02日

政権交代

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ついに政権交代が実現した。民主党のマニフェストには農家への戸別所得補償が記載されている。
本当に農作物をつくる農家ほどカネがもらえるシステムだと民主党は宣言している。
たしかに今までの自民党の政策は補助金を簡単に出すかたわら物作る農家に減反をさせてきたわけだから民主党の言うことはわからないこともない。いっぽうでは民主党はアメリカと農産物に関するFTOを締結すると言うこれは農産物の自由化を容認することであり日本の農業を見捨てることと同じである。
昔 東京都近郊で取れたキャベツを契約キャベツとして上限価格を設定した。賛否は色々あったがあれも所得補償のようなものだと思う。それと同時期に台湾産のキャベツなどが生で国内に流通しはじめた。ものが足りなければ何処からでも調達するのが流通のお決まりである。戸別所得補償の対象となっている農産物に野菜は記載されていないが見守ることは必要だ

投稿者 maruyasu : 08:06

2009年07月02日

夏野菜の定番空芯菜

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先日あるカット野菜工場に見学に行きました。数年前から台所から包丁がなくなると騒がれましたが
カット野菜の沢山のアイタテムと小ロットに対応するラインに驚嘆しました。サラダセットはともかく天ぷらかき揚げきんぴらまで何でもオーケー
八百屋でマルの野菜が売れない訳です。これらのカット野菜を原料とした加工商品が今の食生活を支えています。食材の加工度が上がれば原材料は見えにくくなり食品の安全性は下がる可能性があります。加工食品中心の食生活は(おふくろの)味ではなく(袋の味)とも言われてます。食育の観点から言うとさびしい限りですが切って炒める位は調理してもよいのかと
写真は最近人気のある空芯菜です。ヒルガオ科の夏野菜でさつまいもの茎に似ています。茎の中が空洞でアクがほとんどありません。強火で塩炒めると食感がありサッパリとした味です。

投稿者 maruyasu : 15:51

2009年06月06日

今年はあたり年

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先日あるTV番組で大手宅配業者の代表が有機野菜の美味しさを盛んにアピールしていました。 自分の経験から有機野菜ほど味の一貫性のない農産物はないと信じています。農産物にはすべて裏年と表年があります。有機農産物ほどそれが明確に現れる農産物はありません。植物は発芽後光合成を繰り返し生育します。開花前後から結実するときの天候がその後の収穫量や食味にかなり影響します。今年の塩とまとは最悪でした。開花前後に多雨の影響をうけ収穫量も糖度も上がりませんでした。まさに裏年の年でした。有機野菜の生産者には自家採取の種や原種に近い種を使用していることも多くそのために味が濃くたり苦味や酸味の強い物とかなりバラつきあります。写真は去年裏年であったはねっ娘茶豆です。ことしはかなり期待ができそうです。

投稿者 maruyasu : 11:08

2009年04月14日

今日はオレンヂデー

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四月十四日はオレンヂデーです。この日は全国で柑橘類の販促が行われています。写真は熊本県の肥後あゆみの会の河内晩柑です。河内晩柑は熊本の河内町が発生の土地といわれていますがジューシィフルーツとも呼ばれ愛媛県では美生柑とも呼ばれています。水分が多くさっぱりした味が特徴で和製グレープフルーツとも言われています。ぶんたん柑が色々な柑橘と自然交配し誕生したと言われています。肥後あゆみの会の河内晩柑は落花防止剤のみを使用し草生栽培によつて栽培されいます。皮には黒点がありますがこれは防腐剤や除草剤を使用していないためです。一度ご賞味下さい

投稿者 maruyasu : 06:14

2009年02月27日

とまとと人間は親戚

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とまとが赤いのはとまとの中の葉緑素が太陽を浴び熟して赤くなりカロチノイドという色素に変化したからです。人間の血液の中にはポルフィンという色素がふくまれています。じつはこのポルフィンはとまとの中にもふくまれています。
写真は昨年の春最後に出荷された塩トマトの写真です。今年は曇天の日が多く入荷がおくれました。
やっと今月になつて塩とまとが入荷しました。一度ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 08:02

2009年02月17日

九里四里(栗)よりうまい十三里半

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最近は焼酎ブームです。自分の若い頃は焼酎より日本酒のほうが高価で沢山の人に愛飲されていました。セルフスタンドで給油するような感じで賑わう大衆酒場か逆にしゃれたお店にしか焼酎を飲める店はなかったように思います。焼酎の原料は薩摩芋です。薩摩芋は江戸時代に中国から沖縄に入り長崎/鹿児島にひろがりました。やせ地でも育つ薩摩芋は救荒作物としてまたたくまに日本列島を北上しました。江戸時代に焼き芋が大ブームになり江戸から十三里はなれた川越がいもの供給地となりました。焼き芋やさんのキャッチフレーズである九十九里(栗)よりうまい十里半の一説はここからです。戦時下中や戦後の食料難のときも米の不作のときにも薩摩芋は日本人の飢えを救ってきました。昨年 ある記者が完全自給食を四日間体験したところ毎食のごとく薩摩芋を使った料理が出たそうです。国産自給率が高い薩摩芋は焼酎の原料だけではなく日本人の非常食かもしれません。

投稿者 maruyasu : 10:32

2008年07月31日

有機農業と生物多様性

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最近「生物多様性」という言葉をよく見聞きしますね。

洞爺湖サミット開催のタイミングで、マスコミの注目度もアップしているようです。

生物多様性とは.....。

生物の多様性に関する条約では「すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」[1]と定義されている。

出典:ウィキペディアより

と、まあのっけからか息苦しい説明になってしまいましたが、

要は、地球上のあらゆる生物の多様さと自然の営みの豊かさのことを意味し

ているわけですね。

本来、農業は多くの生物と共存しながら行われ、

生態系を保ちながら循環するのが理想の姿と考えられていました。

しかし、生産性を重視した慣行農法が広がり、

土壌殺菌や害虫駆除によって益虫までも殺虫されるように

なってしまいました。

すべて人間の都合で生態系のバランスが崩れてしまったわけです。


有機農業の圃場では土の中も地上でも多くの生物が共存しています。

それが本来あるべき自然の姿なのです。

今こそ、農業をひと昔前のように里山があり、

川せみが鳴くような環境にもどすことが

のぞまれているのではないでしょうか?


写真はなっぱの会の大塚さんの有機認証されたキャベツの圃場です。

わかり難いですがキャベツの葉に蝶が群がっています。

慣行栽培の畑では考えられない風景です。

投稿者 maruyasu : 10:50

2008年07月02日

お宅の畑まだ農薬使ってんの?

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先日都内で全有協主催の(ゆうきのいっぽ)という集会がありました。

一昨年、有機農業推進法案が可決された中で、
さらに有機農業の広がりを作り出そうという趣旨で開かれたものです。

雨にもかかわらず会場には就農希望者、新規就農者、農大生、農学者、

流通業者、有機生産者などたくさんの人が集まりました。

その中である大学教授がおもしろいことを言っていました。

「お宅の畑まだ農薬を使ってんの?」

この言葉を生きているうちに言いたいと。

この教授は間違いなくこのようなことが言える時代がくると。

その鍵を握っているのは有機農業だと言っていました。

さらに追い討ちをかけるように最近中国からのニュースでリン鉱石の輸出禁

止が決定されたとのことです。

日本の農業では、中国から輸入したリン鉱石を化学肥料の原料として大量に

使用しています。

国産の野菜が生産現場からも本当に見直される時代がきました。


投稿者 maruyasu : 09:47

2008年05月31日

F1一代交配種と自家採取

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今この世の中にエフワン種の種でつくられた野菜がどのくらいあるだろうか?
たとえば....。
ダンボールに均等に並べられるように形を整えられ、赤くなっても硬いとまと。
消費者に鮮度が良く見えるようにと皮のピカピカ光ったブルームレス胡瓜。
真冬でもやたらと黒光りする茄子。
これらの野菜はすべてエフワン種からできたものである。
現在市場に出回っているほとんどの野菜がエフワン種からできたものであろう。

エフワン種とは、自家採取を目的としない使い捨ての種子で、
短期的に多くの交配を繰り替えし品種改良したり遺伝子組み換えなどによってできたものを指す。

収穫量の拡大、高い生産効率のキープ、耐病性などを考えると、
すべての野菜を自家採取の種子からとは非現実的な話では、ある。
しかし、食の安全、野菜本来の味や旬の時期を考えると、
自家採取の種子には見直されるべき存在価値があるのではないか。

自家採取の野菜には伝統野菜が多い。たとえば加賀野菜、京野菜などである。
考えるとみな、以前は門外不出の種子と言われていたものばかりだ。

ちなみに写真左は、石川県在住の野菜のソムリエ・北形源太郎君。
加賀野菜を全国に発信する傍ら、食育の活動もしている。現在はシニアマイスターを目指している。
右は能登半島で鳴門金時を生産している高農園の高利充さん。

投稿者 maruyasu : 14:40

2008年04月19日

自給率の問題と国産野菜

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最近日本の食料自給率の数字が新聞で取り上げられてます。日本の食料自給率は約39パーセントといわれています。年齢や職業にも違いはありますが日本人一人の一日当たりの平均的摂取カロリーは約2000カロリーとされています。もし輸入食料がゼロとなり国産食料から供給可能な摂取カロリーを算出すると1000カロリーにもみたないそうです。数字の話しばかりですがちなみに国産の有機農産物の割合は国産農産物のわずか0.17パーセントです。この数字は食料自給率の数字よりかなり深刻です。

投稿者 maruyasu : 13:48

2008年04月12日

今年も行ってきました堀川農園の桃のお花見

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今年も堀川さんの桃の花見に行きました。例年より開花が遅く昨年の同じ時期に比べて今年は八分咲きというところでしょうか
六月の梅雨の時の雨量や夏場の日照が桃の糖度を決めるといわれてます。そして昨年のように夏の台風の影響だけはなんとしても避けたいところです。
堀川さんの本白鳳桃を楽しみに待っている人がいっぱいます。その人達と堀川さんの気持ちが太陽に届くように祈りながら桃の花の下で美味しい国産ワインを頂きました

投稿者 maruyasu : 17:13

2008年04月11日

これからが本番の熊本産有機とまと

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この写真は熊本県不知火町の澤村輝彦さんの有機栽培によるとまとの写真です。お彼岸をすぎたこの時期の九州産のとまとの評価は慣行栽培での市場では疑問がもたれますが 澤村さんによる有機栽培とまとは棚もちもよく味の評価もよいです。有機栽培を考えたときよく言われるのが土作りです。このとまとの圃場は野山にある多くの自然界の植物が有機資材として使われ堆肥となり生かされています。なにか家庭菜園的な発想ですが総面積約三ヘクタールの世界での話しですから澤村さんの土へのこだわりととまとへの愛情は計り知れないものがあります。

投稿者 maruyasu : 14:23

2008年04月07日

塩とまとの圃場

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この写真は熊本県肥後あゆみの会の澤村輝彦さんの特別栽培による塩とまとの写真です。 澤村さんの塩とまとを販売するようになってから約十年 最近塩とまとの名前をいろいろなところで聞きますが、やはり澤村さんの塩とまとが一番だと思います。今年は四月末では入荷を予定しています。

投稿者 maruyasu : 15:32

2008年04月01日

和製グレーブフルーツ 河内晩柑

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この写真は熊本県松橋町肥後あゆみの会の中川恭晴さんの河内晩柑です。 この地域は1999年に発生した台風18号と大潮によって農産物すべてが被害をうけました。 その当時の様子は今でも語り草ですが山々の木はすべて塩害により真っ赤に染まりとまとの圃場には海から色々な魚が打ち上げられその中にはイルカまでいたそうです。 災害の恐ろしさと自然の力のすごさがいまだに生産者の間に焼きついているわけです。 それから約十年すぎた今 この河内晩柑は柑橘類ではめずらしい草生栽培で作られています。農薬は落果防止剤を一度しか使用していません。河内晩柑は美生柑とかジューシイフルーツともいわれ水分も多くサッパリとした甘みが特徴です。一度ご賞味下さい。

投稿者 maruyasu : 11:25

2008年02月23日

有機農業にも桜咲くの知らせが

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昨今 テレビの名前まで有機というネーミングがつくこの時代にとうとう日本の首相が有機農業に言及しました。有機農業を普及するために農水省が来年度から全国にモデル地区を指定し有機農業の技術指導や販路開拓を支援する仕組みを確立するそうです。モデル地区は公募で決めるそうです。
初年度予算も五億円を見込み農水省も本格的に有機農業を支援するということなのでしょうか
これも奇跡の法律といわれる有機農業推進法案成立からの当然の流れでしょうか
今更 という生産者も数多くいますが 期待を持ちながら静観したいと思います。
ちなみにこの写真は例年よりやや遅咲きの河津さくらです。 

投稿者 maruyasu : 11:17

2008年02月05日

寒さがきびしくても冬野菜は安い

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今年の冬は寒さの厳しい冬となっていますが大根/キャベツなどは安値安定となっております。
本来これらの野菜は冬野菜でありこの時期は寒さをうけ甘みも増し多くの料理の食材として扱われています。その反面 きゅうり/茄子/ピーマン/ししとうなど果菜類の野菜は高値安定となっております。

投稿者 maruyasu : 09:39

2007年12月07日

澤村さんからとまとが入荷しました

熊本の肥後あゆみの会の澤村輝彦さんからとまとが入荷しました。今年は夏場の高温から花が咲いたあとの受粉がうまく行かず追いうちをかけるように十月の大雨で根ぐさりが起きた圃場もある中で何とか出荷まできました。一般の慣行栽培のとまとも市場では価格が高くしっかりしたとまとが少ないのが現状です。
これから先今月の末から塩とまとが入荷し来年二月頃には有機栽培のとまとが入荷する予定です。
ちなみに今入荷しているとまとは特別栽培のものです。

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投稿者 maruyasu : 13:21

2007年12月06日

ギルド産有機栽培サニーレタス

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この写真は露地栽培によるサニーレタスです。生産者は茨城県ギルドなので当然有機栽培です。

今年はここに来て急激に寒さがきびしくなりサニーレタスもほどよい赤みをおびサニーレタス本来の

姿となっております。これから先 有機人参や有機牛蒡など冬の根菜が大量に入荷する予定です。

投稿者 maruyasu : 10:44

2007年11月20日

味も歴史も日本一の加賀太蓮根

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この写真は加賀太蓮根の収穫の写真です。一節づつ手堀りで収穫する大変な仕事です。

圃場からわかるように 粘土のような土から生まれるため蓮を切ったときのモチモチ感や

蓮をすりおろした時の極め細かさ炒めたときの歯ごたえは抜群です。

海老しんじょうや定番のきんぴらなどの料理には最適で加賀太信者はたくさんいます。

投稿者 maruyasu : 12:00

2007年11月15日

上州なっぱの会の有機春菊

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暖冬の関係でしょうか 最近 鍋料理が敬遠されていると聞きますが鍋料理には春菊は欠かせません

写真は群馬県西榛名高原で有機栽培をしている生産組合なっばの会 代表大塚秋則さんの有機春菊

です 出荷まであと二週間というところでしょうか なっぱの会は最近では少なくなった少量多品目を有

機栽培で生産している生産組合です。今後 ほうれん草など葉物を中心に入荷してくる予定です。

投稿者 maruyasu : 13:19

2007年09月25日

京都の万願寺とうからしは地名から

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京都北部舞鶴の万願寺地区か゛発生地とされている万願寺とうがらしはとうがらしという名前ですが

大変あまくてやわらかなとうがらしです。食感はピーマンほどかたなく癖もないため色ドリ野菜として

も使え京野菜の代表野菜となっています。

京都有機の会では赤と青万願寺を同じ価格で出荷し種も自家採取したものを使用しています。

京都有機の会 代表の奥村さんによるともともとは赤万願寺は種の採取のためが目的であり門外不出

のものでしたが最近高級料亭などの引き合いが多くなり赤万願寺のほうか゛人気が高いそうです。


投稿者 maruyasu : 14:15

ベンジョミンではありません

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先日 京都有機の会にいって行きました。この写真は山の芋(つくね芋)のつるの写真です。

すりおろして食べる芋(やまといも/ながいも)の種類の中では自然壌芋とならんで高級品とされていま

す。ねばりがかなり強くそれを利用して和菓子の食材などにも使われています。

 見た目はごつごつしてあくが強そうですがおろしてみると意外となめらかで食べやすいの

 が特徴です。おろす時にはオロシがねよりすり鉢をお勧めします。

 もう少しするとムカゴもなりこれを蒸かして食べると大変おいしいです。

 ねばねば系野菜が最近取り上げられていますが、この山の芋にも多くのムチンが含まれています。

投稿者 maruyasu : 13:28

2007年09月03日

山形といえば湯上り娘枝豆

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先週 山形県高畠町農業生産組合 こやな川から 湯上り娘枝豆が入荷しました。

山形といえば庄内のだだちゃ豆が有名ですが、今年で七年目となるこの枝豆はやや小粒ですが

豆自体にハリがあり大変美味しいです。

このあと同じ山形産の秘伝豆 そして最後に京都丹波産の黒枝豆とつながります。


投稿者 maruyasu : 11:42

2007年08月13日

北海道よりキララミニが入荷

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北海道 旭川市の小沼健一さんからキララミニが入荷しました。

昨年 東京に初入荷して大変好評でした。 糖度が高く夏のとまとではピカイチです。

サンドリップ系のとまとで 野菜ソムリエ協会で盛んに薦めているシシリアンルージユに

形が似ています。

投稿者 maruyasu : 09:55

2007年08月10日

色物がもとめられる中で

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和洋中どんな料理にも使え 色彩を演出するパプリカは八割が韓国産とオランダ産だといわれています

そんな中で山形の菅原さんから赤と黄色のパプリカが入荷しました。肉厚で甘みもあり大変好評です。

投稿者 maruyasu : 10:28

国産パプリカ

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山形の菅原さんからパプリカが入荷しました。 

投稿者 maruyasu : 09:53

2007年08月01日

東京BBQフェスティバル2007に青空市場を出店

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先日 東京のお台場にある潮風公園にて 東京BBQフェスティバルが開催されました。

このイベントは弊社のお得意様の有限会社ファイブミッションの笹尾氏が中心となって

夏の日に野外で家族や気の合う仲間との楽しい時間 そして新しい出会いの発見や笑いを

そんなコンセプトで開催されました。

前日からお天気が心配されましたが当日は夏の暑い一日となり約700名の方が来場しました

弊社もスタッフ総勢で 朝から青空市場を開催し大変有意義な一日となりました。

http://www.fivemission.com/TBQ/

投稿者 maruyasu : 15:40

マイディッシュ.マイグッズを持って

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お天気が心配でしたがたくさんの人たちがきました。

やっばりお天道さまの力はすごい

投稿者 maruyasu : 15:23

北軽井沢から直送

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黄色ズッキーニがよく売れました。バーベーキューのグリル野菜として美味しいと

大変好評でした。

投稿者 maruyasu : 15:12

まだまだアイテム不足です。

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顔の見える関係を保っている生産者をたばね近い未来にこのイベントで生産者の集いを

開催できればと思いました。

投稿者 maruyasu : 15:01

2007年07月27日

今年のギルドの有機とまとはうまい

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先日 茨城県の有機農業生産法人のギルドに行きました。この写真は有機栽培によって栽培された

とまとの写真です。農産物は生まれてから収穫されるまで虫や有毒物質から身を守る習性がありま

す。それだけではなく体内に入ってきた有害物を解毒や除去する能力も備わっています。        

今 話題のボリフェノールやカロチノイドなどは植物からできる薬効成分のことです。

もちろんこれらの成分は野菜を食べることによって人の体内でも効力を発揮します。

ギルドの有機栽培とまとにはリコピンという色素の成分が数多くふくまれています。この成分には

抗酸化作用があるといわれています。野菜ソムリエの授業で学習しましたが

強い日差しやしつこい害虫などによる厳しいストレスに絶えた野菜や果物ほどリコピンを多く含み

人間の健康増進に寄与するとのことです。まさにギルドの有機栽培とまとは有機農法という厳しい環境

から生まれた太陽の産物です。

投稿者 maruyasu : 10:29

2007年04月12日

桃のお花見

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この写真は山梨県 一の宮にある堀河さんの桃の木の写真です。堀河さんからは昨年大変おいしい白鳳種の桃を産直にて送っていただきました。去年数多く扱った桃の中では最高傑作でした。

よくみると桃の枝がピンク色をしています。果樹の世界はよくわかりませんが他の圃場の樹木にくらべとても生き生きしていて樹齢15年と聞いて驚きを感じました。さらにびっくりしたのは圃場の土です。

まるで 根菜類をつくるように土がふわふわです。自分も有機農業の畑を数多く見ていますがすべて共通するのが土のやわらかさです。まさか果樹園の圃場がこんなにやわらかく豊かだとは感心するばかりです。


投稿者 maruyasu : 11:22

2006年12月24日

有機農業推進法案が可決

今年も残り少なくなりました 今月 有機農業推進法案が国会にて可決されました。 この法律は約二年年程前 超党派の国会議員より有機農業推進議員連盟が結成されました。 その中で議論され議員立法となりその試案にもとずき法律化されたものです。 日本の有機農業の歴史は約30年と言われますが この間 国や自治体からの支援はほとんど無し 行政からは白眼視され続けてきた有機農業がようやくここで認知されたと言うわけです。 これからの日本の農業を有機農業を中心に変えていこうと言うのが有機生産者の理念です。 この法律によって日本の有機農業が大きく飛躍し国産農産物の自給率が少しでも伸びればすばらしい ことだと思います。 これから先 この法案によりいろいろな生産組合が有機栽培に転換することが考えられます。 しかし有機栽培の基準が下がったわけではありませんしJAS法の認証制度が変わったわけでもありま せん、有機農業を目指す生産者は大変な決心が必要だと思います。 弊社にもJAS法が施行されてから有機栽培をしながら有機表示をやめた生産者もたくさんおられます。 その生産者からは毎日 産直農産物として弊社に入荷しています。 有機農産物がこれから先多くの人に理解されるにはまだまだ大きな問題があるように思われます。

投稿者 maruyasu : 11:05

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