東京・世田谷にて野菜卸・青果卸。野菜ソムリエの過去のブログ

旬の野菜

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2012年12月22日

熊本の澤村さんからとまとが入荷しました

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  熊本の肥後あゆみの会から特別栽培のとまとが入荷しました。

今、一番安心安全と言われている九州野菜です。

日本の北から南 世界的に見ればわずかな距離。

肥後あゆみの会の代表、澤村さんの地域のまわりには

関東から沢山のバイヤーが野菜を求めに訪れているそうです。

そればかりか東京あたりから引っ越してくる人もかなりいるらしいです。

放射線量から逃れることはある意味原発をほったらかしにすること。

原発反対は都市市民の間では支持されていますが

地方では不況で仕事が無い方が深刻ということです。

ところでとまとですが毎年、人口加温を下げて栽培していますが

澤村さんも今年はさすがにお手上げ。

本当に熊本も天気が悪く、冷え込んでいるそうです。

出荷量が増え食味が増すのは年明けからだと思います。

投稿者 maruyasu : 12:54

2012年12月20日

無病息災が、いいね!

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一日で一番昼間が短く夜が長い日・冬至が近づいてきました。

冬至には昔から柚子湯に入るのが日本のしきたりです。

野菜ソムリエ的に言うと、柚子に含まれている精油成分が血行を促進し、

新陳代謝が進み、疲労回復を促すということです。

また同じ呼び方の湯治(湯に浸かって病を治す)にも通じます。

冬至にはかぼちゃを焚いて食べることも日本の古いしきたりです。

四季に関係なく色々な野菜が一年中食べられる今と違って、

昔かぼちゃは夏から冬まで保存できる唯一の野菜でした。

これまた野菜ソムリエ的に言うとビタミン.類を多く含み、

緑黄野菜の代表格です。

冬至に柚子湯に浸かり、かぼちゃを食べることで

冬の間の無病息災を願いました。

ちなみに写真は鬼柚子です。

別にかぼちゃと柚子の掛け合わせではありません。


投稿者 maruyasu : 11:47

2012年12月19日

この暮れに選挙とは

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「誰に投票しても同じ。結局は何も変わらない」

と思いつつ、選挙に行きました。老人の多かったこと。


国の借金が900兆円を超えているのに若い人は選挙に無関心。

多方の予想通り自民党の圧勝でした。

「TPPは国益にならぬものは回避、消費税は経済成長がなければ上げない。」

と安倍総裁は言っていますが、

いざという時にお腹の具合が悪くならないのを望むばかりです。

しかしこの暮れに忙しなく選挙をして馬鹿を見たのは、

落選した多くの民主党の国会議員のみなさんです。

来年の参院選挙でも「自民が勝つと一気に改憲だ!」とか

話は進んで行くのでしようか?

それはまた危険な話です。


投稿者 maruyasu : 14:29

2012年12月17日

春菊

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鍋シーズン到来とういうことで、春菊の受注量が増えております。

日本には室町時代に中国を経由して伝わり、現在では鍋ものやサラダなど様々な

メニューでつかわれています。

春菊は、春に花を咲かせ、葉の型が菊に似ていることからその名がつけられました。

香りと葉の形から、関西地方では菊菜とも呼ばれています。

春菊が食用とされているのは東アジアのみで、ヨーロッパでは

観賞用として栽培されています。

栄養面ではビタミン・カルシウム・カロチンが豊富に含まれ、

特にカロチンはほうれん草や小松菜よりも含有量が多いとされています。

独特の香り成分は咳止めに効用があるともいわれています。

これから3月頃までが特においしく食べられます。

是非ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 13:40

2012年12月14日

暖冬ボケ

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今年も残り少なくなりました。

ここ数日、冬型の気圧配置の影響で、

かなり厳しい冷え込みとなっております。

各産地でも日照不足や低温障害により、

洋野菜や果菜類の発育が遅れ、出荷が減少しています。

特にししとうやピーマンなど園芸施設によって栽培される農産物は、

原油価格の高騰により加温コストの高騰も影響しています。

これから先、クリスマスまでは、いちごは小粒なものを中心に

天井知らずの相場となります。

洋菜類は秋口前の大雨の影響で、

蒔き直しにより生産が遅れている産地もあるようです。

高いものは売れない風潮の中で、

お天道様の機嫌によって生産される農産物が高騰するのは、

ある意味当たり前かもしれません。

暖冬傾向にシフトされた種子を使用し、

暖冬を当て込んだ栽培計画が今年は大きくはずれたのが要因だと思います。

投稿者 maruyasu : 11:05

2012年12月10日

九条葱

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最盛期を迎え、弊社のおススメ産直野菜・九条葱の受注量が伸びております。

これから2月くらいまでが、厳しい寒さにあい、特有のぬめりのすくなさと甘みが増して

よりおいしくなります。

九条葱は300年以上前に京都府九条地区で栽培されていたことから、

その名がつけられたといわれています。

台風をのぞき、四季を通して風の少ない京都の気候が、

風に弱い九条葱の栽培に適しているのです。

今では日本の代表的な青ネギの一種であり、京野菜として広く知られています。

和洋問わず、様々な料理に向いた、弊社おススメ野菜です。

旬だからこそ、是非ご賞味ください。

投稿者 maruyasu : 10:19

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