東京・世田谷にて野菜卸・青果卸。野菜ソムリエの過去のブログ

旬の野菜

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2012年03月26日

1970年台が懐かしい  

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先日 昔の仲間と飲みました。

お前 昔とまったくかわってねえじゃんと 言いつつ

酒の肴は 若い頃の数々の回想録

本当に 青春時代の思い出話ほど酒席に合うものはないと実感。

そして節目に出るのが

今の若い奴らは

と ため息

景気も悪く政治も雇用も不安だらけの社会で生活している 

今の若い人はある意味可愛そう

自分達の若い頃も先輩からたたかれ叱咤激励をうけたが

世の中の世相は今より数段ましだったような気がする

それでもオイルショックやインフレで物不足になったり

米ソ冷戦の中 大気圏内での核実験が頻繁に行われ

放射能の問題もそれなりにあった.


学生時代 友達とのコミニュケーションの場は部活部屋か喫茶店

携帯電話でどこにいても友達と連絡できる今とは大違い

家で電話をかけるにも家族を気遣い

ましては相手が女の子となればそれなりの算段が

今では瞑想も空想もなく短縮ボタンを押せば簡単に事は済む

今の若い奴ら段取りできねえ何考えているかわからない

これすべて携帯電話のせいか?

写真の車 1960年台のファミリーカーです。

デカール(ステッカー)とゼッケンはさすがに貼ってはいませんか゛

自分も似たような車に乗っていました。

車高短(シャコタン)仕様と高径のマフラーで駅前のロータリーをグルグル周回し

駐在所(交番)の前を通るとお巡りさんが

いい音してるじゃん でも車検の時にはノーマルに戻せよ とニッコリ

これ嘘のようなホントの話

 

投稿者 maruyasu : 06:58

2012年03月14日

大相撲春場所が始まった

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大相撲春場所が始まりました。

数年前から夫婦で大相撲にはまってます。

妻のお気に入りの力士は把瑠都と琴欧洲です。

勝負のあとの笑顔がたまらないと。

ある意味、相撲力士と韓流スターをとり違えている節があり、

まさに国技をなめています。

千秋楽の前に必ず夫婦で行く居酒屋があります。

店内は相撲ファンで満席で、店の棚上にあるテレビに釘づけ。

この雰囲気と空間はまさに昭和30年代のレトロな光景か、

はたまた高齢者向けのスポーツバーか。

先輩方、かなり出来上がった赤い顔で熱く語ります。

酔った勢いか思いつきか、ある常連らしきお客さんのごもっともな提案。

「立ち合いで変化して勝った力士は半勝にしろ!」

引退した舞の海が聞いたら多分猛反対するでしょう。

先場所、優勝力士の把瑠都も大関昇進の稀勢の里も

立ち合い変化で勝った大一番がありました。

八百長問題以後、相撲ファンの相撲を見る目はかなり手厳しい。

立ち合い変化で勝っても館内には拍手もなくシーンと静まり、

しらけムードが広がります。

自分が思うには、もはや相撲ファンと名乗るお方は

年配の相撲オタクしか存在しないかも。

テレビ画面みても年配の方ばかり

いや自分もだいぶ酔いがまわっているのか

写真の力士 前頭七枚目 高安です。

相撲の取り方や面構えがどことなく千代の富士(現九重親方)をほうふつさせます。


大関 横綱を務めた時の千代の富士は日本人力士のヒーロー

腸内環境にたとえると善玉菌

ちなみに悪玉菌は北の湖(現大相撲協会理事長)か小錦(今なにやっているかわかりません)か

プロレスを筆頭に格闘技の世界ヒーローとヒールに色分けされるのはこれ宿命


高安は茨城県土浦市出身の鳴戸部屋所属です。

自分のお気に入り力士 大関稀勢の里と同門同郷の後輩力士です。

稀勢の里は早くから大関候補として期待されていましたが

先場所晴れて大関となりました。

その間各親方からかなりたたかれましたが

横綱白鳳の天敵

と言わしめた稀勢の里の相撲スタイルには

たまらない魅力があります。

ただ下位力士相手に取りこぼしが多いのも事実です。


高安 三役大関にスピード出世するには今場所を含めた今年一年の白星次第

弊社の社名と四股名が似ていることもありますが

ともに今年が勝負の年です。


投稿者 maruyasu : 09:11

2012年03月05日

大根は神秘的な野菜

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最近、カラフルな大根が数多く出回っている。

ほとんど生食用であるが大根を色々調べて見るとおもしろく奥が深い。

大根の原産地は意外とはっきりしない。

中国とも地中海沿岸とも色々な説がある。

日本では約千年程前から大根の栽培が行われ、

大根にまつわるエピソードやことわざが数多く存在する。

「大根食うたら菜葉干せ」、「大根役者」等々。

白く太く土の中に根を伸ばす大根は、

他の野菜に比べて神秘的で薬用にも用いられている。

また、民間信仰などの対象にされ、世界中の地域文化に密着している。

たとえば、古代ローマでは金の器に入れられ、アポロの神殿に奉納されたと言う。

現在流通している90パーセントは青首大根であるが、

野菜の分類上、大根は根菜類のアブラナ科に属する。

また、大根にはその土地に合わせて変異し地場に根付く特性がある。

「三浦大根」、「練馬大根」、「亀戸大根」、「大蔵大根」など

地名のついた大根があるのはそのためである。

これらの約100種類ある在来種の大根が今注目を浴びている。

実は弊社が初めて取り扱った有機野菜は大根であった。

今から約15年前、茨城県有機農業法人くらぶコアより

有機大根を仕入れ産直野菜として販売した。

当時は有機認証制度が導入される前で、泥付きや葉付きが

唯一の有機栽培の証だったのを覚えてる。

懐かしい古きよき時代であった。

肝心の味は、おろして食味すると秋から冬にかけては甘く、

春から夏にかけてはかなり辛かった。

年中甘い慣行栽培の大根との違いに驚いた。

今後、春先から入荷する千葉産の天春大根や神奈川三浦産の青首大根は

春系のためやや細く中心が固い可能性がある。

しかも今年は雨が少なく低温のため、さらに細くなることが予想される。

これから入荷する春大根は、冬大根とはまた違った風味があり、

是非一度食べていただきたい。


投稿者 maruyasu : 10:47

2012年03月01日

暖冬が恋しい

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今年は本当に寒さの厳しい冬となっております。

一日の最低気温がゼロ度以下になるとその日は冬日と認定されます。

過去の冬日の統計を調べてみると、

大正時代から昭和20年頃までは約60日、昭和50年代は約16日、

ここ最近30年間はなんと平均6日に減少したそうです。

温暖化や都市気候の影響で冬日が減れば、

本当の寒さを人間が忘れていくのは当然の事。

もちろん野菜や植物も同じで、

弊社近くの羽根木公園の梅園の梅も開花が遅れています。

2月の連休前には洋野菜の一部が日経平均最安値と変わらない高値となりました。

その後、相場もおちつきましたが、

これから先気温が上昇しなければ入荷量の増加は見込まれません。

写真はある桃園の桃の花ですが、今年はいつ咲くのでしょうか?


                 

投稿者 maruyasu : 00:00

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