東京・世田谷にて野菜卸・青果卸。野菜ソムリエの過去のブログ

旬の野菜

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2008年04月19日

自給率の問題と国産野菜

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最近日本の食料自給率の数字が新聞で取り上げられてます。日本の食料自給率は約39パーセントといわれています。年齢や職業にも違いはありますが日本人一人の一日当たりの平均的摂取カロリーは約2000カロリーとされています。もし輸入食料がゼロとなり国産食料から供給可能な摂取カロリーを算出すると1000カロリーにもみたないそうです。数字の話しばかりですがちなみに国産の有機農産物の割合は国産農産物のわずか0.17パーセントです。この数字は食料自給率の数字よりかなり深刻です。

投稿者 maruyasu : 13:48

2008年04月12日

今年も行ってきました堀川農園の桃のお花見

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今年も堀川さんの桃の花見に行きました。例年より開花が遅く昨年の同じ時期に比べて今年は八分咲きというところでしょうか
六月の梅雨の時の雨量や夏場の日照が桃の糖度を決めるといわれてます。そして昨年のように夏の台風の影響だけはなんとしても避けたいところです。
堀川さんの本白鳳桃を楽しみに待っている人がいっぱいます。その人達と堀川さんの気持ちが太陽に届くように祈りながら桃の花の下で美味しい国産ワインを頂きました

投稿者 maruyasu : 17:13

2008年04月11日

これからが本番の熊本産有機とまと

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この写真は熊本県不知火町の澤村輝彦さんの有機栽培によるとまとの写真です。お彼岸をすぎたこの時期の九州産のとまとの評価は慣行栽培での市場では疑問がもたれますが 澤村さんによる有機栽培とまとは棚もちもよく味の評価もよいです。有機栽培を考えたときよく言われるのが土作りです。このとまとの圃場は野山にある多くの自然界の植物が有機資材として使われ堆肥となり生かされています。なにか家庭菜園的な発想ですが総面積約三ヘクタールの世界での話しですから澤村さんの土へのこだわりととまとへの愛情は計り知れないものがあります。

投稿者 maruyasu : 14:23

2008年04月07日

塩とまとの圃場

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この写真は熊本県肥後あゆみの会の澤村輝彦さんの特別栽培による塩とまとの写真です。 澤村さんの塩とまとを販売するようになってから約十年 最近塩とまとの名前をいろいろなところで聞きますが、やはり澤村さんの塩とまとが一番だと思います。今年は四月末では入荷を予定しています。

投稿者 maruyasu : 15:32

2008年04月01日

和製グレーブフルーツ 河内晩柑

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この写真は熊本県松橋町肥後あゆみの会の中川恭晴さんの河内晩柑です。 この地域は1999年に発生した台風18号と大潮によって農産物すべてが被害をうけました。 その当時の様子は今でも語り草ですが山々の木はすべて塩害により真っ赤に染まりとまとの圃場には海から色々な魚が打ち上げられその中にはイルカまでいたそうです。 災害の恐ろしさと自然の力のすごさがいまだに生産者の間に焼きついているわけです。 それから約十年すぎた今 この河内晩柑は柑橘類ではめずらしい草生栽培で作られています。農薬は落果防止剤を一度しか使用していません。河内晩柑は美生柑とかジューシイフルーツともいわれ水分も多くサッパリとした甘みが特徴です。一度ご賞味下さい。

投稿者 maruyasu : 11:25

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